>>［3］ そらがすき さん
通販で色々探したら伸縮性のある椅子カバーが見つかって購入
しました、なんだか見違えるようになって満足！
もう少し使います(笑)

>>［2］ みすず さん
遺品でもある年代物の猫脚なら、手放すのは惜しいですね。大切に座布団しいて使い続けるのかな？

>>［1］ そらがすき さん
ほんと、そうですね！
家のダイニングテーブルセットは猫脚という脚で、もう何十年も前
に家を新築した時に叔母から頂いたもので古いもの、何となく替える
気がしなくて今に至りますが座面が痛んできて修理に出そうと検索
したら凄く高い、そのお値段で見栄えのいいセットが買えそう・・
叔母は小説が書けそうなほど様々な苦労をした人なのできっとこの
椅子も叔母の生き方を色々見てきたのだろうとこの句を作りながら
椅子を眺めていました、叔母はもうずいぶん以前に亡くなりましたが。
そうそう、家のあれこれも見られていますね(笑)

その椅子の痛み具合で、どんな人生(椅子生
？)を送って来たかも偲ばれますね。椅子が、様々な人の人生を背負って来たとも言えますね。