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一の糸
さん
そうですね、やなせたかしさんの「手のひらを太陽に」の歌詞でも、「歌う」の次に出てくるのは「悲しい」で「笑う」とか「うれしい」はその後になります。
この歌詞を聞いて、人間にはまず悲しみがあって、それから他の感情がついてくると言う人もいます。
まあ、フォークソングや演歌などの名曲と言われるようなものは、すべからく悲しい場面が多いですよね。
そうですね、やなせたかしさんの「手のひらを太陽に」の歌詞でも、「歌う」の次に出てくるのは「悲しい」で「笑う」とか「うれしい」はその後になります。
この歌詞を聞いて、人間にはまず悲しみがあって、それから他の感情がついてくると言う人もいます。
まあ、フォークソングや演歌などの名曲と言われるようなものは、すべからく悲しい場面が多いですよね。
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そうなのよ
嬉しい事はそれが日常だから、心にのこらない。
悲しい事はそこから脱却したいと、努力する。
「詩」が生まれるのは、哀しい時。
心に残る詩って、かなしい場面が多いでしょう?
嬉しい事はそれが日常だから、心にのこらない。
悲しい事はそこから脱却したいと、努力する。
「詩」が生まれるのは、哀しい時。
心に残る詩って、かなしい場面が多いでしょう?