>>［4］ メタボッチャン さん
小麦粉には「毒性」があります。
充分加熱するとなくなります、この事は最近知りました。
なんでか？私「博多ラーメン」よく食べて居ました、ところが、下痢が続くのです。
調べて見たら、これ。
最近のラーメンは「コナオトシ」とか「ハリガネ」とか、よく茹でずに、固いまま食べるのが「ツウ」とかいう、危険な風潮があります、それにやられた。あれは毒です。
以来、ラーメン食べに行きません。
おから　と　脱脂大豆　は別物と思います。

>>［3］ 一の糸 さん
食べてみんな下痢をする・・・なんちゅうもんを食わすんや・・・
まあ、気取って「おから」とでも言えば罪は軽いか・・・でも、今日日のおからと、大豆カスとは、似て非なるもののような気がします。
下痢と言えば、最近私は小麦製品を食べると下痢をするようになりましたが、体力の無い時に下痢をしたら足腰が立たなくなるような気がしますね。

>>［2］ メタボッチャン さん
今の「お芋」は美味しい、まるでお菓子みたいだ。
戦時中は「沖縄100号」なんて品種が開発された、質は無視して量を重視。
全くスカスカの美味しくない薯だった。
その薯さえ配給だった。「芋でもいいから、腹一杯食べたい」そんな時代に育った。
食事が終わった後に、次の食事は何時かな？って感覚。
酷かったのは「大豆かす」大きなドーナツ状の肥料にする奴。
隣組に1ケドンと配給になる、それを鉈で10等分して組員にわけるのが、隣組長の仕事。
あんなモン、人間が食う物じゃない、皆下痢した。

>>［1］ 一の糸 さん
今のご時世にさつまいもが嫌いと言ったら、女性から白い目で見られますよ。
もっとも、戦時中にさつまいもばっかり食べていたらそうなるのでしょうね。

カボチャとサツマイモ、嫌いでした。
あの食糧難時代、お腹を太らす為だけに食べた、裏なりの不味いカボチャ。
でも今のカボチャ何んと美味しい、宗旨替えしちゃいました。