>>［2］ 一の糸 さん
へえ、大根島の名前の由来を初めて知りました。
春にはボタンがきれいですよね。

鳥取は故郷ですから。
先年行ましたね。
松江からタクシー飛ばして「ベタ踏み坂」を渡って、境港へ。
漁港で船がずらり。
そこには妖怪の雰囲気はないのですが。
境港駅はもう妖怪一色。
帰りに「大根島」ここもいいですね、ほんとは「人参島」なのですね、
朝鮮人参を栽培しているのですが、ばれちゃいけないと「あれは大根です」と言い張ったとか。

一の糸さんも鬼太郎はご存じなのですね。
戦時中でも黄金バットと鬼太郎は、紙芝居でやっていたそうですから・・・
私が山陰に居たころは、まだ、境港で鬼太郎フィーバーはなかったのですが、町内会の旅行で久しぶりに境港に行ったら、妖怪だらけでびっくりしました。
私が営業で訪問していた先などは、ぬりかべに塗りつぶされたがごとく、あとかたもありませんでした。
でもまあ、鄙びた漁港がにぎわっているのですから、それはそれで良いことでしょう。