>>［3］ 一の糸 さん
昔のお母さんは実に働き者で、毎日が忙しい。子供から目を離す事は多かったでしょ。
ご無事で良かったですね！

>>［2］ そらがすき さん
小学1年生でしたね、
福岡市の幹線、チンチン電車が走っていて、その電停の真ん前に店を構えていた。
いい場所ですね～
キンツバは餡子を四角にして、各面に衣をつけて、鉄板で焼く。
多分1個1銭。
193７年だったでしょう。
その時の珍事件
ある日、電車がけたたましく「チンチンチン」鳴らす
でてみたら、やっとハイハイができる下の弟が、金太郎の前掛けかけただけの裸で、電車の線路の真ん中に座っているではないか。慌てて引き取った、母親は平謝り。
5人男の子ばかりいてね、母親は「ミシン刺繍で服のネーム入れ」の仕事をしながら、家事一切をやっていた。めっちゃ忙しかった記憶がある。

>>［1］ 一の糸 さん
焼きたてのキンツバは美味しそう。
今なら、御座候の回転焼き？

美味しい「キンツバ」を思い浮かべました。
子供の時、キンツバ屋が隣にありました。
いつも焼くのを見ていました。
たまに買ってもらえました！