そうですね。
夫婦は長年一緒に居ると
感性が慣性になってきますね。（＾ν＾）

>>［4］ ねこプニプニ さん
惚気ている、惚けている。
何や、同じ字じゃないか？
老々介護の相手は、確かにボケている。
しきりに、故郷に帰りたいと言う、その気持ちわからないでもない。
でも現実はどうか？父母はもういない、妹が家を継いでいる、その婿殿も先日亡くなった。
次男が跡を継いでいるが、何故か独身、母子２人暮らし。
結婚して７０年、子、孫、曾孫が居て、ここに根付いているではないか。
やはり、惚けからの妄想かな？
確かに、「ウサギ追いしかの山、小鮒釣りしかの川」があり、「稲は首をたれ、果実は豊かに実る」素敵な里ではある。でも行って身を置く場所があるのか？誰が身の回り世話してくれる？
それが、解っていない。言って聞かせると、納得はする、がすぐ忘れる。
目が離せない、今デイサービスに出かけました、
この時間だけは、安心していられる。

>>［2］ 一の糸 さん
「居ないと慌てて探し回る」
それを見て奥方は　にししとほほ笑んでいるのですよ　
ん？ 惚気てるの？ フン ごちそーさま (^-^;

>>［1］ そらがすき さん
そうだそうだ！　
こっちが譲歩しても相手が譲歩してくれるとは限らないからね (^-^;

もう空気のような存在です
居るのが当たり前、特別感謝もしないけど、居ないと慌てて探し回る。
時には逆風になったり、突風がふくことも。
そよ風で居てくれるのが一番ありがたいけど。

お互いにね！
そのバランスが難しい(苦笑)