ちょっと調べてみました。
１８９６（M２９）大洪水で湖岸が３．７６ｍ上昇。
湖岸周辺が２００日にわたり浸水し、死傷者１００人が出たと。
琵琶湖の水止めたら、そういう事になる。
お互いが持ちつ持たれつ、それが社会でしょう。
感謝しあって生きていく、そう願いたいですね。

>>［3］ わたぐも さん
琵琶湖の水止めたろかは、テレビで聞きました。
面白いですね…本気で無ければ。

滋賀の人は、仕事もショッピングも京都へ出向くそうです。持ちつ持たれつですよね。

>>［4］ 一の糸 さん
そうなんです。
買って上げてるとも言えますが、非常時には持ってる者が偉いとなるんでしょう。

>>［2］ そらがすき さん
福岡市は波静かな博多湾と、荒海で知られる玄界灘とに面しています。
外海に面したところに、設備はあります、きれいな海水ですよ、尽きることはない。
ペットボトルで「マミズ」を売っているのですね、一度飲んでみたけど美味しかった。
市役所の売店で売っています。

「琵琶湖の水止めたろか」
厳しい言葉ですね。イケズってやつですね、あれやっぱり滋賀県のものなのですかね？結構「水代」が入って来るのじゃ？

滋賀県民の方が京都や大阪府民の人に持つ感情が
こう紹介されました。
「琵琶湖の水止めたろか」
映画「翔んで埼玉2」でも使われたそうです。

近畿地方の水瓶として、下流の淀川水域の
水道の源になっている琵琶湖。
水不足になると、この川柳どおり大変ですね。

海水淡化装置ですか、良いですね。
海の水なら、まだまだ沢山ありそうです。

今年は全国的に少雨傾向なのでしょうか？
福岡でも大渇水の経験から「海水淡化装置」を設置しています。
美味しい水が出来るらしい。
誰のせいでもない、宇宙の摂理ですね。
常に備えなければ。いつでもあると思うな、です。