時忘れ　下山真っ暗　恐ろしや /『Slownet』(スローネット)セカンドライフを楽しむアクティブシニアのコミュニティサイト

しりとり川柳、言葉遊び、脳トレサークル

男性ハイカーの話です。
大文字山の山頂で綺麗な夕日を見てたら、下山時の道は真っ暗になってて、一歩ずつソッと踏み締めながら下りたそうです。
崖へ落ちなくて良かったね！

書き込み

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>>［2］わたぐもさん
本当に無事で良かったですよ。
その人はハイキングからロッククライミングへ移行しましたが、仲間が何人か落ちたのを見て、岩は引退したそうです！

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>>［1］一の糸さん
夕日を見るなら、ライト必携です。
ついつい時間を忘れて、見惚れたんでしょうね？

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「行きはよいよい　帰りは怖い」
まさに帰り道は「お先真っ暗」になったことでしょう。
先の見通しを立てることは難しいです。
無事でよかったですね。

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日の出を見に行くのなら、明るくなっていいのでしょうが。
夕日を見に山に登ったら、帰りは真っ暗だ。
懐中電灯持って行かなきゃ。

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