>>［7］ メタボッチャン さん
本当のちゃらんぽらんは仕事が出来ません。
なので、やはり漫画か映画の世界ですね？
お酒を飲む豪胆で人付き合い上手いタイプが、仕事やり手な場合はありますが。

>>［5］ そらがすき さん
有名な「スーダラ節」はこの作品で使われていたんですよね。
なお、実際の植木等さんは大変実直で真面目な方だったそうで、飲みに誘われてもまっすぐ家に帰るような人だったとか・・・ギャップがすごい。

>>［3］ わたぐも さん
はい、程々も難しいですね！
あくまでバランス良く生きたいと言うスタンスで居ます(笑)

>>［2］ メタボッチャン さん
そんな映画？があったんですね。
うっすら聞いた様な記憶があります。
楽してサボって堂々の世渡り上手！
まるで漫画です。当時の庶民の理想と言うか、息抜きに笑いながら見たのでしょうね。

>>［1］ ねこプニプニ さん
実際、体力気力と相談しつつ動いています(苦笑)

「腹八分目に医者いらず」とも
言われますね
程々がいいですね
それがなかなか難しいのですが　^_^

日本無責任時代の植木等の演じたのが平均（たいら　ひとし）。
まあ、これは平均（へいきん）と言いつつ見事なスチャラカ社員なのですが、スイスイと世渡りをしていくのは、どちらかというとチート（ずる）ですね。
「こつこつやる奴ぁごくろうさん」とか言いながら、仕事はなぜかできるという・・・たぶん後の釣りバカ日誌の浜ちゃんはこれが原型なんでしょうね。
普通は楽をして仕事ができることはありませんけどね。

そうなんです余裕を残していれば逃げ道を探せます
目いっぱいだと視野が狭まり判断力の低下を招いてしまいます
少しでも周囲を見て隙を見つけければ心身に余裕ができると思いますよ
まあ ねこプニは隙だらけなのですけどね アハハ (悲しい…)