>>［5］ 一の糸 さん
奥様もそんなに長く働いておられたのですね！
お仕事が生き甲斐とは、幸せな時間を過ごしてこられたのでしょう。
中々、真似したくても出来る事ではありません。

お陰様で、結婚７０年になります。
長く続いて理由は、お互い許しあえる性格だった、という事でしょう。
突き詰めて鬩ぎあうタイプだったら破綻していたでしょうね。
婆は、長く「コットンショップ」の店をやっていましたが、今年の３月で廃業しました。
お客と話すのが生きがいだったのですね、納得してやめたのですが。
「なんで誰も来ないの？」と寂しがります、ちょっと「ボケ」ですね。
まあ楽しくやっております。

夫婦揃っては、本当に少ないですね。
60過ぎれば後は長いか短いかより、充実してるかどうかが大事な気がするなぁ。

>>［1］ 一の糸 さん
一の糸さんが93 奥様が91
ここまで仲良く暮らされたのですか
素晴らしいですね
今奥様が体調を崩されているとのこと
どうぞお大事になさってくださいね
そして一の糸さんも御身大切に　

＞共に白髪の生えるまで
この言葉で　昔見た結納品を思い出しました
夫婦が共に白髪になるまで　仲良く暮らせるようにと
願った「友白髪」
麻の束でしたか

できれば我が家も元気に長生き出来ると
いいのですが・・

百歳が目標ですが、とりあえず、爺は９３、婆は９１の夫婦です。
ここからが、胸突き八丁、婆が体調を崩して、目が離せない状態です。
白髪はとっくに生えています。