碁でも将棋でも
「嵌め手」というのが、あります
餌をちょっと見せて、誘う
知らないと嵌りこんでとんでもない目にあう。
知っていたら、さらりとかわして、「その手は桑名の焼き蛤」なんてね。

手で始まる言葉が
将棋を始めゲームで
よく使われますね

手始め
手練れ
手詰まり
お手上げ
手打ち　などなど

コメント長くなりました
手短に　まとめなければ　^_^

>>［1］ メタボッチャン さん
オセロ　流行りましたね
今じゃ押し入れの奥に眠っている状態ですが

>>［3］ ねこプニプニ さん
将棋はやる機会なかったので残念です。
ふまわりと言う子供の遊びだけ、少しやりました。
楽しかったです♪

>>［2］ opq39 さん
あら 懐かしいですね～
五目並べなんてのもやりました　囲碁は知らなかったので (^-^;

ねこプニプニ さん

将棋好きな兄が2人いたのですが、私の相手をしてくれたのは「回り将棋」に「はさみ将棋」、「将棋崩し」といった幼稚なゲームばかり。でも、なにも遊び道具のなかった時代。やはり楽しかったですね。

メタボッチャン さん

オセロは流行りましたね。子供達は一生懸命遊んでいました。

そうこうするうちに、ルービックキューブが現れて、、、

詰将棋ではありきたりにつき「逃げ将棋」なんてのはどうでしょう？
指定ターンを逃げ切れば勝ちってね・・・ま、冗談ですが・・・

私ゃ頭が単純なので難しいルールが覚えられないのですよ。
将棋はハサミ将棋と金転がししか知りません。
得意なのはオセロ（今はリバーシと言うそうですが）、これは角をとれば良いし、ルールも単純、オセロの売り文句に「覚えるのに1分間、極めるのに一生」というのがあります。
大学の時、デパートの玩具コーナーでオセロの対戦コーナーがあり、そこに紳士然とした指導員がおり、試しに対戦しましたが3戦して3敗とケチョンケチョンでした。
ちょうど私が大学受験のころから騒がれだしたゲームで、当時のオセロの普及状況からして、ひょっとして対戦相手はオセロの考案者の長谷川五郎さんじゃなかったかとおもったりしています。