ふぐのひれ酒 さん

わたぐも さん
コメ頂きありがとうございます
いろいろ手を尽くしたとおもいますが
そこまでの」寿命だったと、思っています

>>［1］ 一の糸 さん
奥様との縁
素晴らしいですね
70年も長く　人生を共にされたのは
縁あってのもの

それでも　奥様が今年他界されたのですか
寂しくなりましたね
素晴らしかった奥様のご冥福をお祈りいたします

>>［1］ 一の糸 さん
結婚７０周年ですか、お二人とも戦前生まれで、銃後にあって戦争を体験し、
戦後の経済復興を支えてこられてきた訳ですから、敬服以外の言葉はありません。
奥様の医療施設の話は存じておりましたが、残念なことでしたね。
しかし、９２歳でのお旅立ちですから大往生と言って差し支えないのでは
ないでしょうか。ご冥福をお祈りします。

今年で７０周年目でした
６人姉妹の２番目で、叔父さんの家に奉公に出されていた、彼女と知り合ったのは。
その時に、私は「この人を幸せにしてあげねばならない。」
そんな使命感みたいなものを感じました
付き合っていた女性がいましたが、その人に因果を含めて、お話をし「別れ」ました（軽い約束だけの仲）
正月に「婚約式」９月に「結婚式」
残念ながら７１周年は迎えられませんが
彼女は幸せであったろうか。
３７歳で念願の「コットンショップ」を開店、好きな生地、小物つくり、販売、趣味と実益が兼ねる小売店、面目躍如であったと思います。２年前店を閉じました。５０年間やりました。
ここ２，３年体調を崩し、心臓を傷め、この４月不帰の客となりました、９２歳
子３人孫７人曾孫１人　
もって瞑すべし　でしょうか。