書き込み
戻る次へ
1
1 / 1ページ
8
>>[4]
ふぐのひれ酒
さん
子供のころは平屋にすんでいましたからね
「カマドウマ」は沢山跳ねていました
あれは鳴かないね
店の子が「鈴虫」を買っていましたが、沢山生まれて、
風情どころじゃなかったな。
子供のころは平屋にすんでいましたからね
「カマドウマ」は沢山跳ねていました
あれは鳴かないね
店の子が「鈴虫」を買っていましたが、沢山生まれて、
風情どころじゃなかったな。
7
田圃のカエルたちの合唱
こちらからケロケロと聞こえると
向こうから異なるケロケロが
それが済むと今度はまた違うところから
ケロケロと
まるで輪唱のように 聞こえてきます
懐かしい思い出ですが 街中にいると
カエル合唱団のコーラスも なかなか聞けなくなりました
こちらからケロケロと聞こえると
向こうから異なるケロケロが
それが済むと今度はまた違うところから
ケロケロと
まるで輪唱のように 聞こえてきます
懐かしい思い出ですが 街中にいると
カエル合唱団のコーラスも なかなか聞けなくなりました
6
>>[4]
ふぐのひれ酒
さん
なんて羨ましい!
無数の蛍…一度見てみたかった!
蛍を見たのは40代になってからです。数も少し(苦笑)
満点の星空は一度だけ。林間学校で見せてくれて、心の宝物になってます!
なんて羨ましい!
無数の蛍…一度見てみたかった!
蛍を見たのは40代になってからです。数も少し(苦笑)
満点の星空は一度だけ。林間学校で見せてくれて、心の宝物になってます!
5
梅雨の闇に舞うホタル
何と幻想的なのでしょう
市の企画で大きな公園にホタルを放つ
というのがありました
市民がどっと押しかけ、公園は身動きできないほど
ホタルの数より、人の数のほうが 圧倒的に多かった
何と幻想的なのでしょう
市の企画で大きな公園にホタルを放つ
というのがありました
市民がどっと押しかけ、公園は身動きできないほど
ホタルの数より、人の数のほうが 圧倒的に多かった
4
>>[2]
一の糸
さん
都会の本当の貧しさと言っても良いのでしょうね。
自然に接することが殆ど無いということですが、
子供の頃、夏のこれからの季節、無数の蛍が放つ幻想的な光り
が焼き付いています。
秋、鈴虫やコオロギの虫の声を聞いて、自覚せずとも心豊かになって
いたと思います。
都会の本当の貧しさと言っても良いのでしょうね。
自然に接することが殆ど無いということですが、
子供の頃、夏のこれからの季節、無数の蛍が放つ幻想的な光り
が焼き付いています。
秋、鈴虫やコオロギの虫の声を聞いて、自覚せずとも心豊かになって
いたと思います。
