闇が付く言葉で、闇市だけは正義です。
生きていく為にはどうしても必要だったのですから。

米は配給制度でしたね
最初は一人」一日２合３勺？だったかな？
でも米なんか形も見られないじだいがあった
米の代わりに来たのが「大豆粕」大きなドーナッツ状の奴
それが隣組に何個か配給になる、あんなもの肥料じゃないか
人間が食う物じゃない、食べた人はひどい下痢。
体調を壊した
砂糖も配給になったな、」進駐軍の放出だろうか
飯の代わりに砂糖なめとけ
まあカロリーはあるだろうが
体にいいわけないね。
食べられる「野草」を研究したね
「あかざ」などが栄養価が高い何てね
道端の「あかざ」があっという間になくなった

戦後、長崎県？の山口さんという判事が違法であるヤミ米をその立場上、拒否して
餓死した事件があった話を、子供の頃に母に聞いた。なんと立派な人なんだと思って居たものです。
しかし、国民の多くは違法と知りつつ、生きる為に、子を育てる為にヤミ米に頼るしか
方法がなかったことも事実で、その子孫が戦後生まれの私たちです。
つまり、どんなことがあっても、食を確保する世の中にするのが、国の責任だし、
国民の責任でもあるでのしょうね。

闇市は戦後の経済を支えた存在
これなくしては、人々の」生活は成り立たなかった、何か所かあってね。
毎日ここの中を通って、通学していました
何でもあったな、
でもね、ふと前のおっちゃんの、背中を見ると「シラミ」が這っていた、なんてね」
あまり清潔ではなかったな

無担保で　審査も無く
お金を貸してくれるところ

高額な利子がつくのは
当たり前かもしれませんね

闇で始まるのは　
闇金　闇市　闇バイト
あまり感心しませんね　(´・ω・｀)

>>［1］ 一の糸 さん
こう言う仕事？は中々無くならないですね。
たまに通る場所にサラ金の無人機が並んでて、それさえ嫌だなぁと！

闇金
恐いですね
簡単に借りられる
ワカモノはすぐ飛びつく
だけどほとんど、おっかない方とつながっています