>>［9］ ふぐのひれ酒 さん
それはそれは、勉強熱心ですね！
平均気温は案外低いんですね？猛暑日は非常に多くなりました。時々通る工場前の電光掲示板に温度が出てて、36℃とか38℃になります。もっと低い日もありますが。日向で、車道沿いです。実際、人が活動するのは日陰でなくて日向が断然多いですしね。

>>［8］ そらがすき さん
全国的に気温は高くなっていることは確かですが、８℃も高くなっている
というので、ありえないと思って調べてみました。
大阪の７月、８月の平均気温
１９５１年 　７月 ２８．４℃　８月　２４．１℃（７４年前）
１９６０年　７月　２８．３℃　８月　２５．４℃
１９９０年　７月　２９．５℃　８月　２５．４℃（３５年前）
２０２０年　７月　３０．７℃　８月　２５．８℃
２０２４年　７月　３０．４℃　８月　２８．６℃
　　　今年　７月　３０．３℃
ということは、意外に気温は緩やかに上昇して居ることは確か。（世界的にも同じ）
何が違うかを考えてみたのですが、きっと過去にはなかった？猛暑日３５℃以上の日
が増えたということでしょうね。
つまり熱中症対策としは、真夏日、猛暑日の過ごし方に焦点を当てるべきでしょうね。

外の気温　これは体感気温ですね、発表される気温より夏場は１０℃近く高いでしょうね。
気温は日陰で風通しが良く、日照りを避けた場所（百葉箱）で計測してますから。

>>［5］ ふぐのひれ酒 さん
大阪の最高気温は昔(私の子供時代)より8℃位上がっています。外は40℃近い物凄い熱気で、私は「サウナ」と呼んでいます。

>>［4］ わたぐも さん
体脂肪が多いのも熱中症になり易いそうですが、今更減らない様です。筋肉少なくて脂肪が多いので、逆なら理想的ですが。

>>［3］ 一の糸 さん
マンション住まい、周囲は大きい道路ばかりです。それでも、町外れなので買い物等は食品スーパーやドラッグストアがある程度、病院や何やかやと不便です。
でも、もう引っ越す当てもなく…。

昔に比べると、確かに最高気温は感覚的に１，２℃高くなっているように
思えますが、現在のように熱中症は多かったか疑問です。
私ら時代は家庭にエアコンなどどこにも有りませんでしたし、
炎天下でスポーツをやっていても、身体に悪いから水飲むなと言われて居たものです。
具合が悪くなると、「根性無し」と言われてそれでお終いでした。( ´∀｀ )
現在は、真逆ですね、こまめに水を飲むことが推奨されています。
戦前生まれで７年従軍した親父は、水を飲ませなかったのは、戦地で戦うための根性を
養う国策だと真顔で言って居ました。

熱中症予防
高温には気をつけるのは　もちろんですね
湿度が高いと　体内温度が逃げなくなるので
熱中症に罹りやすくなるとのこと
室内で熱中症が多いのも　高湿度が原因とか
エアコンの　除湿も効果的に使っていきたいですね

>>［2］ そらがすき さん
それだけ自然に恵まれている、という事でしょうか？
こちらはマッチ箱の中に住んでいます
便利はいいですけど
一長一短？
老人は便利な方がいい、と選択しています
「クーラーがんがん掛けなさい」テレビは言っています
去年とは大違い

>>［1］ 一の糸 さん
それは遠過ぎて…炎天下しか歩く所がなく、夏は歩かなくなります。家で熱中症になりそうです。

炎天下を歩かないことですね
アーケードがある商店街とか
地下鉄直結のデパート、スーパー
そこに行くまでが大変か？