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しりとり川柳、言葉遊び、脳トレサークル

居なくなり そして最後は ただ一人

一の糸さん
トピック作成者:一の糸 さん
2025.8.15
そんな話 あったよな
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一の糸さん
2025.8.16 0:39
命令が無いと、動けない
大きな団体を動かすには 「必須条件」ですね
平常時の心得
緊急の対応は「自己判断」が求められる
両方に対応が出来る人を育てるのが、教育目標でしょう
ふぐのひれ酒 わたぐも opq39 3人がいいねと言っています
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ふぐのひれ酒さん
2025.8.15 23:11
「誠実な言葉」というソ連時代の有名な話。その話は単純なものだった。
【夜遅く、「誠実な言葉」の作者は、ペテルブルグの中心にある庭園の小屋で小さな男の子
を見つける。
もう遅いのに、この子はどうしても家に帰ろうとはしない。何故ならここで他の子たちと
戦争ごっこをしていた時に、自分の持ち場を離れないということを誓ったからだ。
ところが約束をさせた子どもらはさっさとそのことを忘れて家に帰ってしまった。
この子だけは家に帰ることができない。それは約束をしたからだった。
この話を聞いた後、作者は通りで軍人の少佐をみつけ、この子に持ち場を離れて、家に
帰るよう命じてもらう。そこで初めてこの子は命令を受け入れ家に帰った】
当時、この話は、ロシアの小学校低学年の児童の必須図書だったそうである。

小野田寛郎(少尉)さんを思いだしますね。
一の糸 わたぐも opq39 3人がいいねと言っています
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わたぐもさん
2025.8.15 22:47
子供の頃
ドッジボールをしたときのことを
思い出しました

周りの仲間がみんな相手に当てられて
外に出ていきました

気がついたら 自分ただ一人が
残っています
さて どうしょうと困りました

そして相手が当てようと 狙ってきたが
何とかボールを受けて
味方にパス出来た誇らしさ
その時は ちょっと嬉しくなりましたよ
懐かし思い出です ^_^
一の糸 ふぐのひれ酒 メタボッチャン opq39 4人がいいねと言っています
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