書き込み
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1330年頃 後二条天皇に仕えた 卜部兼好の書いた243の随筆です ♪
住まいは 京都市右京区御室双ケ丘で 気ままに書いたエッセーです ♪
兼好が八歳の時 父親に尋ねた「仏」が 最後です ♪
息子は「仏とはどのようなものですか」と尋ね、父親は「仏とは人がなったものだ」と答えます。
さらに息子は「どのようにして人は仏になるのですか」と尋ね、父親は「仏の教えによってなるのだ」と答えます。
そして、息子は「最初に教えた仏は誰から教えられたのですか」と尋ねると、
父親は「空から降ってきたのか、土から生えてきたのか」と冗談めかして答え、
息子に問い詰められて答えに窮したことを面白がって周囲に話した、という話です。
私の仏に対する考え方です
仏とは この宇宙の真実を知った人の事です
宇宙の真実とは 「この宇宙が 膨らんだり 縮んだり 少し休んで また 膨らんだりをして 永遠に繰り返して生きる事」です (笑い)
私のyoutube (4,630本) も見てね ♪
https://www.youtube.com/channel/UCmaheww1omX5zrpTtq15zxw
お願いよ ♪
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