>>［4］ メタボッチャン さん
何時かお稽古ごとの時
女性会員が「ブランディケーキ」を持って来てくれました
「手作りだ」というので、美味しい　と食べたら
私、真っ赤になっちゃって、「えーどんだけ入れたの？」
「入れたら美味しいと思って、沢山いれました」
お陰で、その日のお稽古は終わり

>>［2］ ふぐのひれ酒 さん
５％居るのですね
なんと心強い
遺伝でしょうね
父親は弱く、若いころは飲んでいたらしいけど、少しだけ
結婚」してからは全く飲まなかったそうです
母親は少しは飲める、そうです、でも飲まないですよね

>>［1］ そらがすき さん
博多山笠の街に住んでいて
期間中は「飲み事」ばかり
「飲めません」と言うと
「俺の盃が受けられんとか！」本気で怒るオヤジがいて
苦労したな、飲めたら、断りはしない、気分が悪くなるのです
動悸が早くなって、これ、死ぬかも　なんて不安になる。
水ガブガブ飲んで、危機脱出
兎に角、盃は受けて、飲むふりして捨てる、その術を覚えました
アルコール分解酵素が無い、飲んだら全て血液に回る

小学校の修学旅行でならに行って、旅館で奈良漬けが出たけど食べきれなかった。
子供になんてものを出すんだい？
結婚後、女房の奈良にいる友人が奈良漬けを送って来たけど、なんとか無理やり食べた。一応女房からは奈良漬けは苦手と言うことを言っておいてもらった。
奈良漬けはダメだけどｍブランデーケーキは食べちゃいます。あと、サバランとか好きですね。
まあ、食べても一切れぐらいですから酔っぱらいませんけど・・・

コンパや宴会の時は困りますね、もっぱら食い物を食ってごまかしています。
60歳以降は全然酒を飲んでいません。

「私は下戸でして、飲めません」という人はいますが、
本当の下戸の人は、飲めば体調に変調をきたすので、一生涯飲めないんだそうですね。
会社にも匂いを嗅いだだけで気分を悪くなる同僚がいました。

>>［1］ そらがすき さん
日本人は、60対35対5だそうです。

６０が酒豪、３５が飲めるがあまり強くない、５が一の糸さんや、そらがすきさんの
ような下戸という比率だそうです。
それでも日本の下戸率は世界で最高のようです。どうも遺伝子の仕業のようです。

今はそうでもないのですが、酒のない人生は味気なく、つまらないだろうなと思って
いました。

私も下戸ですから。
隠し味で料理にお酒入ってるのは大丈夫でしょうね。自分では料理酒も使わなくなりました。
ケーキ等に風味付けでお酒が入ってると、ガッカリします。