蜘蛛の糸 鉄をも凌ぐ その強度
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トピック作成者:ふぐのひれ酒 さん2025.9.6
お釈迦さまは蜘蛛の糸の強さ知っていたのかな?!
柔らかくも強いクモの糸。鉄と比較するとその強度は同一密度で約4~5倍あり、
給水ホースほどの太さで旅客機2機相当の重さを支えられるといわれています。
柔らかくも強いクモの糸。鉄と比較するとその強度は同一密度で約4~5倍あり、
給水ホースほどの太さで旅客機2機相当の重さを支えられるといわれています。
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蜘蛛の糸の強度を論じている
その滑稽さに、ふと気づいてしまう
ぶら下がっているのは、亡者なのだ
つまり「霊魂」
質量「0」
重さ「0」
何百人ぶら下がって居ようと、蜘蛛の糸は切れない
「霊魂」に重さがあるのか?
それを実験する「物語」を読んだ事あったが、どうなったか記憶にない
カンダタが「自分一人が助かればいい」という雑念が生じた時
糸は切れた、重さではないのだ
その滑稽さに、ふと気づいてしまう
ぶら下がっているのは、亡者なのだ
つまり「霊魂」
質量「0」
重さ「0」
何百人ぶら下がって居ようと、蜘蛛の糸は切れない
「霊魂」に重さがあるのか?
それを実験する「物語」を読んだ事あったが、どうなったか記憶にない
カンダタが「自分一人が助かればいい」という雑念が生じた時
糸は切れた、重さではないのだ
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>>[2]
わたぐも
さん
>> もしかして お釈迦さまは
>>亡者のカンダタが
>>そのことに気づいて くれるのを
>>期待したのでしょうか
>> みんなで登っても蜘蛛の糸は切れないよと
そうとも取れますよね。
しかし、芥川龍之介の時代は、蜘蛛の糸の強度についての知見はなかったでしょうからね。
>> もしかして お釈迦さまは
>>亡者のカンダタが
>>そのことに気づいて くれるのを
>>期待したのでしょうか
>> みんなで登っても蜘蛛の糸は切れないよと
そうとも取れますよね。
しかし、芥川龍之介の時代は、蜘蛛の糸の強度についての知見はなかったでしょうからね。
2
蜘蛛の糸が
鉄のそれよりもずっと強度があるとは
存じませんでした
そんなに強ければ亡者が何人も
ぶら下がって登ることができますね
もしかして お釈迦さまは
亡者のカンダタが
そのことに気づいて くれるのを
期待したのでしょうか
みんなで登っても蜘蛛の糸は切れないよと
気づかなかったカンダタが後から来る亡者を
追い払ったのは 残念でしたね
鉄のそれよりもずっと強度があるとは
存じませんでした
そんなに強ければ亡者が何人も
ぶら下がって登ることができますね
もしかして お釈迦さまは
亡者のカンダタが
そのことに気づいて くれるのを
期待したのでしょうか
みんなで登っても蜘蛛の糸は切れないよと
気づかなかったカンダタが後から来る亡者を
追い払ったのは 残念でしたね
