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しりとり川柳、言葉遊び、脳トレサークル

死ぬときも泰然自若願いたし

静山さん
トピック作成者:静山 さん
2025.9.30
老々介護中です。介護の苦労などどこ吹く風、悠々自適、泰然自若たる毎日です。妻も私も90歳を超えましたので死を意識します。この句はそんな気持ちを込めたものです。
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ふぐのひれ酒さん
2025.9.30 23:48
>>死ぬ時も泰然自若
人生の先輩に恐れ多いのですが、静山さんのこのフレーズと相通ずる34歳で夭折した
正岡子規の残した言葉を思いだしましたので書き置きます。
子規は『病牀六尺』の中で「悟りとは、平気で生きること」と記しております。
「余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思つて居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であつた」
*『病牀六尺』(岩波文庫)
わたぐも メタボッチャン 2人がいいねと言っています
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わたぐもさん
2025.9.30 23:23
静山さん

初めて川柳を拝見しました
コメントします
宜しくお願いします

ご夫婦共に 90歳を超えて
ご自宅でお過ごしされているとのこと
老老介護でも 悠々自適 泰然自若は
いいですね
これからも 変わりなくお過ごしくださいね
ふぐのひれ酒 メタボッチャン 2人がいいねと言っています
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一の糸さん
2025.9.30 21:05
老後は信州で
いいですね、憧れます
老々介護と私も思っていましたが
妻がボケちゃって、施設に入れざるを得ない
心臓を悪くして、あと2か月と余命宣告受けていました
この4月に逝きました、92歳
ボケていたのが幸いです、笑顔で逝きました。
ふぐのひれ酒 わたぐも メタボッチャン 3人がいいねと言っています
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メタボッチャンさん
2025.9.30 15:40
悠々自適な老々介護、素晴らしいですね。
私の両親は、親父はパーキンソンで寝たきり、おふくろは肺水腫で酸素ボンベと点滴をしながらそれでも「病院はいやだ」と老々介護してましたが、おふくろが病状悪化で入院してそのまま帰らぬ人となり、その1年後に親父は介護施設に入っていましたが亡くなりました。
なんでそこまでして他人の介護を嫌がったかな?引き離されるのが怖かったのかもしれません。
ふぐのひれ酒 わたぐも 2人がいいねと言っています
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