なんか、すっごく格調が高くなっております・・・ついていけるかしらん？

「バラは理由なしに咲いている。
バラはただ咲くべくして咲いている。バラは自分自身を気にしない。
人が見ているかどうかも問題にしない。」
良い言葉ですね。
なんだかんだ、同調圧力に弱いのが日本国民です。
〇ロナワク〇ンも、自分がしっかりしていれば、圧力に負けずにしっかり拒否できたでしょうけどね。
罹患した方が副反応より程度が軽かった・・・なんて冗談みたい。
ちなみに私は河〇デマ太郎大臣が「いままでの情報は全てデマです」と言ったことで、全てのTV報道が信じられなくなり、結局1度も打っていません。
周囲からはさんざん圧力がかかりましたけどね。
自分というものをしっかりと持っていないと、これからの時代の荒波を乗り越えられませんよ。

他人の評価を気にしないで、みずからの本分を尽くせという事でしょうか
違った意味ですが
「野の花を見よ、撒かず、刈らず、蔵に納めず」
それでも、こんなに綺麗に咲いているではないか。
それよりもはるかに優れた「人間」じゃないか
「神」が見放すはずがない、信じて生きよう、明日はきっと素敵な日だ。

＞人間は幸か不幸かいつも迷いながら生きて居るのかも知れませんね。
この言葉から「迷える子羊」という表現を思い出しました
それほど聖書に詳しくはないのですが
新約聖書のイエスの例え話からきたようですね
聖書のなかでは　信者は「羊」　神や神の子イエスを「羊飼い」と表すことが
あるようです
「群れから離れてさまよう子羊」を人に例えたのでしょうか
迷ったり　弱さを見せるのが　人の常なのでしょうね