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100万円 昔は長者と 崇められ

ふぐのひれ酒さん
トピック作成者:ふぐのひれ酒 さん
2025.10.26
私の子供の頃、100万円という金額は、実感としてとんでもない大金でした。
飴玉2個で1円の時代です。( ´∀` )
しかし、現在では「100万長者」は富裕層を意味する言葉なのでしょうね、
現在の日本では100万円ではなく、億単位の資産を持つ人を意味するのかも知れません。
現在の100万円じゃ車一台も買えませんね。
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わたぐもさん
2025.10.26 20:52
確かに 貨幣価値は
昔と比べて 随分変わりましたね

100万円は とても高額とは思えなくなりました
美しい夜景を現す100万ドルは まだ高額の域でしょうか ^_^
一の糸 ふぐのひれ酒 メタボッチャン 3人がいいねと言っています
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一の糸さん
2025.10.26 14:58
日本もインフレを経験しましたね
新円切り替え なんて大手術もありましたね
10円以上
5円札が重宝がられました
ふぐのひれ酒 わたぐも そらがすき メタボッチャン じんどうイカ 5人がいいねと言っています
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メタボッチャンさん
2025.10.26 14:49
昔の土地や建物の登記を見ると、「抵当権設定、金500円」とかいう表示があります。
多分そのころの円は今の10000倍ほどの価値があったのではないでしょうか?
だから昔のミリオネア=百万長者は、今の億万長者ってことでしょう。
これもハイパーインフレの影響でしょう。
ちなみに日本の場合はインフレと言っても145パーセントまででしたが、最悪のインフレとして語られるジンバブエのインフレでは100兆ジンバブエドルというのが発行されたそうですが、今の日本円の価値に換算して0.3円にしかならないのだとか・・・
そうなったら京でも追いつかなくって、垓でようやく物が買える・・・
筒井康隆さんが「日本以外みんな沈没」という小説の中で書いていたけど、「うまい棒が30垓円でようやく買える」・・・なんて、ゾッとしますね。
一の糸 ふぐのひれ酒 わたぐも そらがすき じんどうイカ 5人がいいねと言っています
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