養老院は見学に行きましたが
そんな元気な「男」はいませんでしたね
「ぼーっと」椅子に座っているだけ
あっちにもこっちも、会話が成り立たない
完全に「ボケ」てしまっています
こんな所に居たらこっちまでボケる
もう行く気にはなれません
ボケ　た男性の解剖所見ですが
「前立腺」が委縮していると言います
大事なのだな「ここ」使わないと錆びつくそうです

>>［1］ 一の糸 さん
確かに、枯れすすきのように、うら寂しく一人佇んで居るより、異性の茶飲み友達
でもいいから異性の友達が居た方が良いかも知れません。
町内会の卓球クラブの知人に聞いた話ですが、近くの養老院で、
品の良い小奇麗な女性が入所して来たら、数名のオトコどもがその女性にまとわりついて、
しつこく言い寄るようになり、嫉妬の嵐( ´∀｀ )、その女性はいたたまれなく
なり直ぐに退所してしまったそうです。
教えてくれた知人の親父さん（故人）がいた養老院での話。
そうして見ると、恋と言うのは年は関係ないということですか？( ´∀｀ )

老いらくの恋は
かえって「危険」なのでしょうか

そして　いろんな落とし穴もあるような気もします
気をつけてなければ　

恋をすれば　ホルモンが分泌する
血管も若返る
と短絡していましたが？
異説ありですか？