おはようございます。82歳、認知症になったかな？。医師の診断では、初期の状態とのこと、しかし、物忘れが頻繁に起こる現状には、将来に夢も希望も無くした。何とかならないかと焦る、今日この頃です。

しょうくさん　こんばんは　コメントにいいねをいれていただきまして　ありがとうございました。
　山の中の寺院として、私が印象に残っているのは、山形の通称「山寺」正式な名称は「立石寺」です。
芭蕉も訪れて、句を残していますが、山全体が修行場のような感じが致しますね。写真は下から見た｢五大堂」付近です。

私は昨日　熊野三山の一つ、那智山(和歌山県那智勝浦町那智山）へ行ってきたのですが、参拝者の中に、中国語を話すグループがいて、ｆｒｏｍ　Ｃｈｉｎａ？と聞きましたら、中国語で答えていました。
東京、京都、大阪などなら　いざ知らず、このような熊野の不便な所までよく来たなあと思いましたが、滝や塔などがある景色に魅力があるのか、それとも信仰心が熱いのか、いずれにしろ、観光立国を目指す我が国にとっては、ありがたいことと思わなければならないのでしょうが、後者の信仰心はいささか疑問を感じる。というのは最近、日本の国宝級の神社や仏閣の柱などに、参拝者も気づかない早技で、油のような液体を振りかけ、しみをつくる、ばちあたりなことをした容疑者は、４０台の中国人の二人の女で、既に出国しているという、なんともやりきれない不愉快な話です。　写真は那智山です。

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雨の中、石段を登りお寺までいきます。