316.今週の俳句(01/02~01/06)
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トピック作成者:昇峰 さん2017.1.7
今週の兼題句から3票以上の選を得られた佳句です。
【歌留多】
➃ 艶やかな読み手の声や歌がるた 泥 舟
➃ 身を投げて遠き歌留多を払ひけり 昇 峰
【寒稽古】
➃ 神棚に深き一礼寒稽古 さんせん
③ 裂帛の気合響くや寒稽古 泥 舟
【探梅】
➃ 探梅や風未だ硬き旧街道 昇 峰
③ 探梅や万葉の歌碑拾ひつつ 利 明
【寒の入】
③ 寒に入るお百度石の黒光り 利 明
③ 登校児駆け足で行く寒の入 secchan
【煮凝】
⑤ 病癒え煮凝うれし七分粥 さんせん
来週の兼題は、「凍滝」「竜の玉」「女正月」「左義長」「三寒四温」の順です。
【歌留多】
➃ 艶やかな読み手の声や歌がるた 泥 舟
➃ 身を投げて遠き歌留多を払ひけり 昇 峰
【寒稽古】
➃ 神棚に深き一礼寒稽古 さんせん
③ 裂帛の気合響くや寒稽古 泥 舟
【探梅】
➃ 探梅や風未だ硬き旧街道 昇 峰
③ 探梅や万葉の歌碑拾ひつつ 利 明
【寒の入】
③ 寒に入るお百度石の黒光り 利 明
③ 登校児駆け足で行く寒の入 secchan
【煮凝】
⑤ 病癒え煮凝うれし七分粥 さんせん
来週の兼題は、「凍滝」「竜の玉」「女正月」「左義長」「三寒四温」の順です。
書き込み
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1
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8
【歌留多】
05.歌留多取り手を重なりし縁かな
06.歌留多とり読み手の声の透りけり
【寒稽古】
03.神棚に深き一礼寒稽古
10.砂利道を素足で駆ける寒稽古
【探梅】
11.探梅や三々五々と長き列
15.探梅や万葉の歌碑拾ひつつ
【寒の入】
11.地下鉄の地上の駅や寒に入る
12.登校児駆け足で行く寒の入
【煮凝】
11.煮凝や母の面影まなうらに
14.病癒え煮凝うれし七分粥
05.歌留多取り手を重なりし縁かな
06.歌留多とり読み手の声の透りけり
【寒稽古】
03.神棚に深き一礼寒稽古
10.砂利道を素足で駆ける寒稽古
【探梅】
11.探梅や三々五々と長き列
15.探梅や万葉の歌碑拾ひつつ
【寒の入】
11.地下鉄の地上の駅や寒に入る
12.登校児駆け足で行く寒の入
【煮凝】
11.煮凝や母の面影まなうらに
14.病癒え煮凝うれし七分粥
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5
歌留多
02.お手付きをとられてしよげる歌留多かな
14.身を投げて遠き歌留多を払ひけり
寒稽古
07.寒稽古跳ねて汁粉に舌鼓
16.裂帛の気合響くや寒稽古
探梅
09.探梅や風未だ硬き旧街道
15.探梅や万葉の歌碑拾ひつつ
寒の入
03.寒に入るお百度石の黒光り
12.登校児駆け足で行く寒の入
煮凝
03.煮凝に一本つけて貰ひけり
05.煮凝の鯛の目潤む夕餉かな
02.お手付きをとられてしよげる歌留多かな
14.身を投げて遠き歌留多を払ひけり
寒稽古
07.寒稽古跳ねて汁粉に舌鼓
16.裂帛の気合響くや寒稽古
探梅
09.探梅や風未だ硬き旧街道
15.探梅や万葉の歌碑拾ひつつ
寒の入
03.寒に入るお百度石の黒光り
12.登校児駆け足で行く寒の入
煮凝
03.煮凝に一本つけて貰ひけり
05.煮凝の鯛の目潤む夕餉かな
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3
歌留多
08 艶やかな読み手の声や歌がるた
14 身を投げて遠き歌留多を払ひけり
寒稽古
03 神棚に深き一礼寒稽古
04 川水に浸る気合や寒稽古
探梅
08 探梅や大阪城を従えて
09 探梅や風未だ硬き旧街道
寒の入
13 遠富士のしるき稜線寒の入
15 味噌蔵の採光にぶき寒の入
煮凝
05 煮凝の鯛の目潤む夕餉かな
14 病癒え煮凝うれし七分粥
08 艶やかな読み手の声や歌がるた
14 身を投げて遠き歌留多を払ひけり
寒稽古
03 神棚に深き一礼寒稽古
04 川水に浸る気合や寒稽古
探梅
08 探梅や大阪城を従えて
09 探梅や風未だ硬き旧街道
寒の入
13 遠富士のしるき稜線寒の入
15 味噌蔵の採光にぶき寒の入
煮凝
05 煮凝の鯛の目潤む夕餉かな
14 病癒え煮凝うれし七分粥
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1
歌留多
01 幼子といろは歌留多やきりもなし
14 身を投げて遠き歌留多を払ひけり
寒稽古
02 老いてなほ気合あふるる寒稽古
03 神棚に深き一礼寒稽古
探梅
09 探梅や風未だ硬き旧街道
15 探梅や万葉の歌碑拾ひつつ
寒の入
12 登校児駆け足で行く寒の入
15 味噌蔵の採光にぶき寒の入
煮凝
01 近江路の気まま旅なり凝鮒
14 病癒え煮凝うれし七分粥
01 幼子といろは歌留多やきりもなし
14 身を投げて遠き歌留多を払ひけり
寒稽古
02 老いてなほ気合あふるる寒稽古
03 神棚に深き一礼寒稽古
探梅
09 探梅や風未だ硬き旧街道
15 探梅や万葉の歌碑拾ひつつ
寒の入
12 登校児駆け足で行く寒の入
15 味噌蔵の採光にぶき寒の入
煮凝
01 近江路の気まま旅なり凝鮒
14 病癒え煮凝うれし七分粥
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