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サークル句会

210.01月サークル句会②(01/11~01/25)

昇峰さん
トピック作成者:昇峰 さん
2017.1.22
1月後半のサークル句会の選句結果です。今回の一席と二席は、ともに方舟さんの新年詠と晩冬句で7点句でした。今回は三席はなしとします。墨の香りから感じる淑気、春に授かる子の誕生を無駄のない17音で格調高くまとめた点が高評価につながりました。次回もまたよろしくお願い申し上げます。

一席 7点句(◎◎◎○○○○)
  42.墨ほのと香る写経や淑気立つ        方 舟
二席 7点句(◎○○○○○○)
  02.安産を祈る鈴の緒春近し          方 舟
5点句(◎◎○○○)
  13.枯菊の匂ひ残して刈られけり        さんせん
  26.耕運機音軽やかに日脚伸ぶ         secchan
  55.納戸より昭和引き出す火鉢かな       ワシモ    
   (◎○○○○)
  05.遅番の母を待つ子や冬の月         ワシモ     
4点句(◎◎○○)
  35.耳門より出でし尼僧に寒の月        山椒の実
  52.朱鷺の舞ふ遠流の島や冬怒涛        さんせん
  74.日向から日向へ弾む寒雀          夢追人
  89.老翁の一汁一菜寒卵            山椒の実
   (◎○○○)
  72.久々に笑ひこけたる女正月         雪 子
3点句(◎◎○)
  77.ぶな林の空はさみどり雪解風        昇 峰
   (◎○○)
  11.数へ日の数へきらずに友逝けり       山椒の実
  31.菜園の仄かに青む四温かな         さんせん
   (○○○)
  63.初場所や座席に映える芸者衆        夢追人
2点句(◎○)
  09.かじかみて一筆箋のままならず       方 舟
  15.寒空や雲一片が蒼深む           そよかぜ
  47.手のひらの餌を啄むや寒すずめ       夢追人
  53.飛火野の墨絵となりし暮雪かな       利 明
  59.野兎の足跡消えし雪解径          昇 峰
  90.蠟梅をすぎて枝折戸躙口          苦 瓜
   (○○)
  03.凍瀧のゆるび光れる星雫          麦 秋
  04.餌台に来て弾みゐる寒雀          苦 瓜
  12.かはたれの風の濃淡寒牡丹         昇 峰
  18.寒波来て籠りの日々の日記書く       そよかぜ
  44.大寒や明暗分つ競りの声          panapana
  50.天心の日を一点に冬の蝶          苦 瓜
  82.湖の浮桟橋や春寒し            泥 舟
1点句(◎)
  39.新年会息子一家の食べっぷり        俊 雪
  48.天気図の縦縞込むや寒四郎         利 明
  49.点字書に打ち込む余命寒昴         雪 子
  68.春近し道のぬかるむ峠道          苦 瓜
  79.放牧の牛ゆつたりと木の芽風        泥 舟
  84.山眠る一番電車が朝告げる         そよかぜ
   (○)
  10.風匂ふ安房の寒菊桶一杯          panapana
  14.川水に浸る気合や寒稽古          panapana
  20.気兼ねするシルバーシートや着ぶくれて   さんせん
  30.小春日の夜の布団は陽のにほひ       ワシモ    
  36.丈六の弥勒の笑みに春近し         山椒の実
  38.神泉の反橋矯むる寒紅梅          利 明
  40.水仙や床に一輪朝の茶事          secchan
  66.春立つや闇を引き裂く鶏の声        泥 舟
  73.人込みの福笹に触れ福貰う         雪 子
  76.姫川の斑(はだれ)分くるや福寿草      利 明
  83.山間の集落眼下に鳥帰る          泥 舟
  86.雪解けに大地の息吹見届けし        Tiger 6
  88.ランドセル無償配布や春隣         雪 子
無点句
  01.朝の雪大き靴跡たどるなり
  06.温水をゆるり泳ぎて日脚伸ぶ
  07.開花日を四温で予感上着捨て
  08.風花の儚く舞えり阿字が池
  16.寒月や姿勢を正す呼気吸気
  17.頑針に地面を被う寒牡丹
  19.寒梅の一樹千輪あらむとぞ
  21.嬉々として子ら遊ぶ声日脚伸ぶ
  22.着ぶくれて開運暦を机上にす
  23.休耕田田の水じはり犬ふぐり
  24.九頭竜の源流辿る冬の蝶
  25.薫香の風吹くたびに水仙花
  27.国道の車列沈みし雪の陣
  28.小正月語りし夢の福禄寿
  29.子の晴れ着衣紋に掛けて四温待つ
  32.狭庭朝賑わい競い寒雀
  33.猪鍋や先づ亡き夫に献杯す
  34.始動未だ黒土無言春浅し
  37.白の中一際紅き寒牡丹
  41.雀らの声姦しや雪を割る
  43.成熟の酢甕を伝ふ霜雫        
  45.団参の読経とよもす寒の晴
  46.暖房は何より馳走茶をすする
  51.天皇の退位もどかし日脚伸ぶ
  54.トランプの卦は大寒とつぶやきて
  56.煮凝やあつさりばるる小さき嘘
  57.煮凝や山懐のこけし宿
  58.寝そびれて心ひもじき冬座敷
  60.初鴉目と目が合ふて愛くるし
  61.初空を真っ二つに裂く飛行機雲
  62.初凪のだあれもいない由比ガ浜
  64.初場所や二綱不在に拍子抜け
  65.日脚伸ぶ人影走る電車床
  67.春近し花粉旅へと浮遊せり
  69.春隣流る田園交響曲
  70.春隣り真間の手児奈へ宮参り
  71.日脚伸ぶ日に絡ませる鉢の土
  75.日向ぼこして陽のにほひ連れ歩く
  78.冬木枝月をば搦めいたりけり
  80.牡丹雪思ひもかけぬ赴任令
  81.巻脚絆野麦峠の深雪晴
  85.嬰笑う和みの白き寒椿
  87.雪催ひ奥飛の宿の濁り酒

評点につきまして間違いがありましたら、お早めにお申し出ください。
選者(敬称略)

泥 舟 山椒の実 麦 秋 方 舟 雪 子 TOTORO そよかぜ Tiger6 利 明 ワシモ 苦 瓜 俊 雪 夢追人 panapana しょうく secchan さんせん 昇 峰 
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1
11ページ
19
昇峰さん
2017.1.29 20:56
02.安産を祈る鈴の緒春近し
13.枯菊の匂ひ残して刈られけり
26.耕運機音軽やかに日脚伸ぶ
31.菜園の仄かに青む四温かな
68.春近し道のぬかるむ峠道
74.日向から日向へ弾む寒雀
79.放牧の牛ゆつたりと木の芽風
89.老翁の一汁一菜寒卵
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18
さんせんさん
2017.1.29 17:14
05.遅番の母を待つ子や冬の月
09.かじかみて一筆箋のままならず
35.耳門より出でし尼僧に寒の月
42.墨ほのと香る写経や叔気立つ
48.天気図の縦縞込むや寒四郎
53.飛火野の墨絵となりし暮雪かな
72.久々に笑ひこけたる女正月
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17
secchanさん
2017.1.29 14:33
特選
42
秀句
02・36・52・59・90
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16
しょうくさん
2017.1.29 5:01
しょうく選
     35
 
     11
     13
     26
     49
     90
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15
panapanaさん
2017.1.28 21:51
特選 59.

秀句 03. 31. 40. 63. 77.
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14
夢追人さん
2017.1.28 19:44
特選:55.納戸より昭和引き出す火鉢かな
秀句:02.安産を祈る鈴の緒春近し
   09.かじかみて一筆箋のままならず
   52.朱鷺の舞ふ遠流の島や冬怒涛
   72.久々に笑ひこけたる女正月
   89.老翁の一汁一菜寒卵
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13
俊雪さん
2017.1.28 11:36
1月25日〆切り分 選句

特選55.納戸より昭和引き出す火鉢かな

秀句05.遅番の母を待つ子や冬の月
  11.数へ日の数へきらずに友逝けり
  15.寒空や雲一片が蒼深む
  30.小春日の夜の布団は陽のにほひ
  42.墨ほのと香る写経や淑気立つ
  
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12
苦瓜さん
2017.1.28 11:04
特選。47
秀句。02・26・42・66・82
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11
ワシモさん
2017.1.28 10:53
特選
77.ぶな林の空はさみどり雪解風
秀句
02.安産を祈る鈴の緒春近し
12.かはたれの風の濃淡寒牡丹
18.寒波来て籠りの日々の日記書く
44.大寒や明暗分かつ競りの声
63.初場所や座席に映える芸者衆
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10
削除されました。
9
利明さん
2017.1.28 9:31
特選
77 ぶな林の空はさみどり雪解風
秀句
05 遅番の母を待つ子や冬の月
10 風匂ふ安房の寒菊桶一杯
12 かはたれの風の濃淡寒牡丹
55 納戸より昭和引き出す火鉢かな
88 ランドセル無償配布や春隣
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8
Tiger 6さん
2017.1.27 15:24
特選
84 山眠る一番電車が朝告げる

秀句
03 凍滝のゆるび光れる星零
14 川水に浸みる気合や寒稽古
44 大寒や明暗分かつ競りの声
63 初場所や座席に映える芸者衆
72 久々に笑ひこけたる女正月 
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7
そよかぜさん
2017.1.27 14:16
特選
89.老翁の一汁一菜寒卵
秀句
05.遅番の母を待つ子や冬の月   
31.菜園の仄かに青む四温かな
72.久々に笑ひこけたる女正月
74.日向から日向へ弾む寒雀
83.山間の集落眼下に鳥帰る
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6
TOTOROさん
2017.1.27 12:55
特選 74.日向から日向へ弾む寒雀

秀句 02.13.26.47.73.
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5
雪子さん
2017.1.27 12:34
特選
15. 寒空や雲一片が蒼深む

入選
04. 餌台に来て弾みゐる寒雀
18. 寒波来て籠りの日々の日記書く
35. 耳門より出でし尼僧に寒の月
42. 墨ほのと香る写経や淑気立つ
86. 雪解けに大地の息吹見届けし
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4
方舟さん
2017.1.27 10:38
特選
52・朱鷺の舞ふ遠流の島や冬怒濤
秀句
11・数え日をかぞへきらずに友逝けり
13・枯れ菊の匂ひ残し刈られけり
26・耕耘機音軽やかに日脚伸ぶ
55・納戸より昭和引き出す火鉢かな
89・老翁の一汁一菜寒卵
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3
麦秋さん
2017.1.27 2:03
特選 39
秀句  38 42 50 76 82
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2
山椒の実さん
2017.1.26 21:55
特選
52.朱鷺の舞ふ遠流の島や冬怒涛

秀句
02.安産を祈る鈴の緒春近し
04.餌台に来て弾みゐる寒雀
05.遅番の母を待つ子や冬の月     
50.天心の日を一点に冬の蝶
53.飛火野の墨絵となりし暮雪かな
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1
泥舟さん
2017.1.26 19:45
特選
42 墨ほのと香る写経や淑気立つ
入選
13 枯菊の匂ひ残して刈られけり
20 気兼ねするシルバーシートや着ぶくれて
34 耳門より出でし尼僧に寒の月
55 納戸より昭和引き出す火鉢かな
74 日向から日向へ弾む寒雀
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