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コブシ (辛夷) 枝いっぱいに白い花をつけて

Torantoさん
トピック作成者:Toranto さん
2017.4.13
コブシ(辛夷)は、昭和28(1979)年に歌手の千昌夫さんが歌って、大ブレークした「北国の春」の歌詞のなかにでてきます。
「北国の春」 作詞 いではく 作曲 遠藤実
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春
季節が都会ではわからないだろうと 届いたおふくろの小さな包み
あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
とある公園の雑木林の遊歩道際に枝一杯に花をつけていました。
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Torantoさん
2017.4.13 8:32
コブシ(辛夷)の名は蕾の形が赤ん坊の拳に似ているとこらから、その名がつけられたといわれています。
まだ彩りの少ない早春の山々に一早く白い花を一面につけて、優雅な芳香を放つコブシ(辛夷)は真に美しく印象的なものです。
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