334.今週の俳句(05/08~05/13)
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トピック作成者:昇峰 さん2017.5.14
今週の俳句の兼題句から3票以上の選を得られた佳句です。
【新緑】
該当句なし
【ナイター】
④ ナイタ-の余韻そのまま電車発つ panapana
【半夏生】
該当句なし
【余花】
④ 湧水に浸す神籤や余花の宮 昇 峰
③ 葛城の山懐に余花の寺 麦 秋
【新茶】
③ 偕老を刻む湯呑や古茶新茶 さんせん
来週の兼題は、「河鹿」「短夜」「穴子」「五月雨」「青嵐」の順です。
【新緑】
該当句なし
【ナイター】
④ ナイタ-の余韻そのまま電車発つ panapana
【半夏生】
該当句なし
【余花】
④ 湧水に浸す神籤や余花の宮 昇 峰
③ 葛城の山懐に余花の寺 麦 秋
【新茶】
③ 偕老を刻む湯呑や古茶新茶 さんせん
来週の兼題は、「河鹿」「短夜」「穴子」「五月雨」「青嵐」の順です。
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6
【新緑】
01.斑鳩や新緑競ふ柿かへで
03.新緑の溢るる杜の磨崖仏
【ナイター】
08.ナイターの背中寂しき負け試合
12.ナイタ-の余韻そのまま電車発つ
【半夏生】
05.集落に空井戸一つ半夏生
08.長雨の四国三郎半夏寒む
【余花】
03.葛城の山懐に余花の寺
08.峠へと息急き登る余花の道
【新茶】
03.偕老を刻む湯呑や古茶新茶
04.京菓子の淡き色合ひ新茶汲む
01.斑鳩や新緑競ふ柿かへで
03.新緑の溢るる杜の磨崖仏
【ナイター】
08.ナイターの背中寂しき負け試合
12.ナイタ-の余韻そのまま電車発つ
【半夏生】
05.集落に空井戸一つ半夏生
08.長雨の四国三郎半夏寒む
【余花】
03.葛城の山懐に余花の寺
08.峠へと息急き登る余花の道
【新茶】
03.偕老を刻む湯呑や古茶新茶
04.京菓子の淡き色合ひ新茶汲む
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5
新緑
02.新緑にまみれて遊ぶ子らの声
03.新緑の溢るる杜の磨崖仏
ナイター
05.ナイターの傘も大揺れ波となり
06.ナイターの歓声に星ふるへけり
半夏生
09.箸滑る玉子豆腐や半夏生
12.扁平の蹠疼くや半夏生
余花
05.吟行の俄に曇る余花の雨
12.湧水に浸す御籤や余花の宮
新茶
06.人生の余白八十路の新茶会
08.滾る湯をすこし冷まして新茶汲む
02.新緑にまみれて遊ぶ子らの声
03.新緑の溢るる杜の磨崖仏
ナイター
05.ナイターの傘も大揺れ波となり
06.ナイターの歓声に星ふるへけり
半夏生
09.箸滑る玉子豆腐や半夏生
12.扁平の蹠疼くや半夏生
余花
05.吟行の俄に曇る余花の雨
12.湧水に浸す御籤や余花の宮
新茶
06.人生の余白八十路の新茶会
08.滾る湯をすこし冷まして新茶汲む
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3
新緑
07 新緑の山懐や白毫寺
09新緑や湖に影置く硫黄山
ナイター
05 ナイタ-の傘も大揺れ波となり
12 ナイターの余韻そのまま電車発つ
半夏生
03 畦道に水の溢るる半夏生
13水音なき谷戸の小流れ半夏生
余花
10 ふるさとに帰るあてなし余花の雨
12 湧水に浸す神籤や余花の宮
新茶
03 偕老を刻む湯呑や古茶新茶
13 故郷の匂ふ新茶や荷を解く
07 新緑の山懐や白毫寺
09新緑や湖に影置く硫黄山
ナイター
05 ナイタ-の傘も大揺れ波となり
12 ナイターの余韻そのまま電車発つ
半夏生
03 畦道に水の溢るる半夏生
13水音なき谷戸の小流れ半夏生
余花
10 ふるさとに帰るあてなし余花の雨
12 湧水に浸す神籤や余花の宮
新茶
03 偕老を刻む湯呑や古茶新茶
13 故郷の匂ふ新茶や荷を解く
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2
新緑
11 新緑や村に無名戦士の墓
13 新緑を抜け来る風の湿りかな
ナイター
06 ナイターの歓声に星ふるへけり
12 ナイターの余韻そのまま電車発つ
半夏生
09 箸滑る玉子豆腐や半夏生
12 扁平の蹠疼くや半夏生
余花
04 吟行の秩父の余花の宿
12 湧水に浸す神籤や余花の宮
新茶
11 としつきの過ぎし早さや新茶汲む
13 故郷の匂ふ新茶や荷を解く
11 新緑や村に無名戦士の墓
13 新緑を抜け来る風の湿りかな
ナイター
06 ナイターの歓声に星ふるへけり
12 ナイターの余韻そのまま電車発つ
半夏生
09 箸滑る玉子豆腐や半夏生
12 扁平の蹠疼くや半夏生
余花
04 吟行の秩父の余花の宿
12 湧水に浸す神籤や余花の宮
新茶
11 としつきの過ぎし早さや新茶汲む
13 故郷の匂ふ新茶や荷を解く
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1
新緑
05 新緑の寺社を行き交ふ人力車
13 新緑を抜け来る風の湿りかな
ナイター
09 ナイターの高きマウンド翳を持つ
12 ナイターの余韻そのまま電車発つ
半夏生
03 畦道に水の溢るる半夏生
08 長雨の四国三郎半夏寒む
余花
03 葛城の山懐に余花の寺
12 湧水に浸す神籤や余花の宮
新茶
03 偕老を刻む湯呑や古茶新茶
04 京菓子の淡き色合ひ新茶汲む
05 新緑の寺社を行き交ふ人力車
13 新緑を抜け来る風の湿りかな
ナイター
09 ナイターの高きマウンド翳を持つ
12 ナイターの余韻そのまま電車発つ
半夏生
03 畦道に水の溢るる半夏生
08 長雨の四国三郎半夏寒む
余花
03 葛城の山懐に余花の寺
12 湧水に浸す神籤や余花の宮
新茶
03 偕老を刻む湯呑や古茶新茶
04 京菓子の淡き色合ひ新茶汲む
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