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サークル句会

225.09月サークル句会①(08/26~09/10)

昇峰さん
トピック作成者:昇峰 さん
2017.9.7
9月前半のサークル句会の選句結果です。今回の一席は、さんせんの「花野」の6点句、二席は、昇峰の「台風」の6点句、三席は、苦瓜さんの「花野」の5点句でした。一席は、花野のリフレインと「迷う」から花野の広さと花野を楽しんでいる様が伺えます。二席は、「台嵐」一過のすがすがしさを読み取っていただけたようです。三席は、5人の全選者が特選にした「花野」句で、虚子の名句「遠山に日の当りたる枯野かな」を思わせてくれます。来回もまたよろしくお願い申し上げます。

一席 6点句(◎◎◎◎◎○)
  58.花野来て花野の径に迷ひけり         さんせん
二席 6点句(◎○○○○○)
  46.台風の去りたる空の広さかな         昇 峰
三席 5点句(◎◎◎◎◎)
  36.山上にまだ日の残る大花野          苦 瓜

5点句(◎◎○○○)
  22.峡の空一旋したる帰燕かな          麦 秋
  28.桐一葉水面の空をゆらしけり         昇 峰
  80.夕風に色の乱るる花野かな          昇 峰
   (◎○○○○)
  06.秋の夜にひとりラジオの深夜便        panapana
  30.小鳥来る五百羅漢の陽だまりに        翔 行
4点句(◎◎○○)
  25.缶蹴りの缶に弾けし鳳仙花          さんせん
   (◎○○○)
  42.瀬戸内の漁り火揺れる夕月夜         panapana
  68.「孫がもう結婚しますよ」墓洗う       そよかぜ
3点句(◎◎◎)
  18.白粉花の咲いて赴任の夫もどる        山椒の実
   (◎◎○)
  50.露の世の市井にひそと老い二人        泥 舟
   (◎○○)
  13.稲穂波一両電車ひた走る           俊 雪
  49.露けしや髪を束ねし裸婦の像         泥 舟
   (○○○)
  12.一村の静寂となるや寝待月          利 明
  16.越中に眠れぬ夜や風の盆           利 明
2点句(◎◎)
  02.秋扇手に遊ばせて高座聴く          panapana
  17.幼子の歓声運ぶ花野風            Tiger 6
   (◎○)
  15.受け継ぎし間口一間新豆腐          利 明
  61.冷ややかや二上山の皇子陵          麦 秋 
  64.舟宿に明りの灯る水の秋           苦 瓜
   (○○)
  10.十六夜や寄り添い歩む影どこへ        Tiger 6
  57.鉢巻を小粋に締めて秋祭           泥 舟
  73.水澄めり浪速八百八橋かな          夢追人
  84.夜を徹す二百十日のおわら節         山椒の実
  85.渡し舟纜に散る白露かな           麦 秋
1点句(◎)
  11.一斉に駆け出す子らや鰯雲          雪 子
  14.稲の原割って走るやローカル線        俊 雪
  21.男波立つ伊良湖岬の初あらし         さんせん
  23.偕老の家居をかこむ虫時雨          方 舟
  27.桔梗や屏風は源氏絵巻なり          山椒の実
  38.信濃路の石榴の笑みや道祖神         翔 行
  53.飛び石を渡る賀茂川秋の水          方 舟
  76.虫の音の虚ろに響く通夜帰り         さんせん
   (○)
  31.此の岸に燃えるがごとき曼珠沙華       panapana
  47.台風の余波安眠を取り戻し          雪 子
  52.天守より臨む湖秋高し            泥 舟
  55.廃校となるかもしれぬ彼岸花         そよかぜ
  59.番僧の秋の水打つ石の庭           方 舟
  66.星月夜素直になれる夜もある         ワシモ    
  77.無人駅佇てば稲穂の海の中          俊 雪
  78.名月や覗いてみたき裏側を          夢追人
  81.夕月夜仰ぎ巡りて奈良の宿          Tiger 6
  82.夢見たか見ぬか覚えず三尺寝         しょうく
無点句
  01.藍染めの見よう見まねや秋扇
  03.秋扇出番来るかよ国技館
  04.秋高し美術館出て戻る道
  05.秋の芽を見つけうれしき八十翁
  07.朝顔や人の世もかく新たなれ
  08.雨催い夕顔ひらく躊躇して
  09.歩き疲れふと振り返る人の秋
  19.雄叫びの襟裳岬や野分雲
  20.落とし水家それぞれに灯がともる
  24.かりがねや水分の尾根すれすれに
  26.帰省するやう狭山湖に鳥渡
  29.鍬立てて筑波望むや穴まどひ
  32.この病とていまなれば子規忌かな
  33.採卵の畦に零せし白露かな
  34.爽やかや美術の町の風景画
  35.猿酒を探せぬ夜の泣き上戸
  37.山荘の独酌気まま新生姜
  39.秋霖や歩荷の一歩一歩かな
  40.スカイツリー雲の中まで秋灯
  41.駿河台降りて書肆街秋の暮
  43.旋回のいつまで続く赤とんぼ
  44.空は秋鳶の輪高く高くあり
  45.空往きし若き学徒や鰯雲
  48.獺祭忌文化となりし野球かな
  51.天災かもしや人災大台風
  54.軒下の縁台に掛け虫の声
  56.掃く音のさざ波めくや涼新た
  60.一部屋に秋灯一つ書一巻
  62.吹く風のはや秋めきて多摩湖畔
  63.ふつふつと甕酢の熟す星月夜
  65.文鎮を軽く飛び越え秋の風
  67.鯔飛ぶを未だかと魚見櫓かな
  70.窓の灯にしりぞく闇の虫時雨
  71.曼珠沙華真っ赤に燃えつ遠き富士
  72.ミサイル飛ぶ空に悠遊赤とんぼ
  74.漲りて空いっぱいの秋の雲
  75.迎へ火や高マンションの狭き庭
  79.燃え移ることなく消えて曼樹沙華
  83.夜更けては大輪の菊匂ひけり

評点につきまして間違いがありましたら、お早めにお申し出ください。

選者(敬称略)

泥 舟 利 明 山椒の実 苦 瓜 そよかぜ 翔 行 麦 秋 ワシモ 雪 子 Tiger6 panapana 俊 雪 夢追人 昇 峰 方 舟 さんせん しょうく
書き込み
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1
11ページ
18
しょうくさん
2017.9.13 21:21
しょうく選
  02
  14
  17
  25
  53
  61
  76
  80
0人がいいねと言っています
17
さんせんさん
2017.9.13 16:18
さんせん選
  02.秋扇手に遊ばせて高座聴く
  18.白粉花の咲いて赴任の夫もどる
  23.偕老の家居をかこむ虫時雨
  28.桐一葉水面の空をゆらしけり
  36.山上にまだ日の残る大花野
  38.信濃路の石榴の笑みや道祖神
  50.露の世の市井にひそと老い二人
  80.夕風に色の乱るる花野かな
  
0人がいいねと言っています
16
方舟さん
2017.9.13 10:12
06・秋の夜にひとりラジオの深夜便
13・稲穂波一両電車ひた走る
15・受け継ぎし間口一間新豆腐
18・白粉花咲いて赴任の夫もどる
22・峡の空一旋したる帰燕かな
30・小鳥来る五百羅漢のひだまりに
36・山上にまだ日の殘る大花野
58・花野來て花野の径に迷ひけり
0人がいいねと言っています
15
昇峰さん
2017.9.12 16:32
11.一斉に駆け出す子らや鰯雲
17.幼子の歓声運ぶ花野風
18.白粉花の咲いて赴任の夫もどる
22.峡の空一旋したる帰燕かな
25.缶蹴りの缶に弾けし鳳仙花
36.山上にまだ日の残る大花野
49.露けしや髪を束ねし裸婦の像
64.舟宿に明りの灯る水の秋
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14
夢追人さん
2017.9.12 12:09
特選:58.花野来て花野の径に迷ひけり
秀句:12.一村の静寂となるや寝待月
   22.峡の空一旋したる帰燕かな
   28.桐一葉水面の空をゆらしけり
   46.台風の去りたる空の広さかな
   85.渡し舟纜に散る白露かな
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13
俊雪さん
2017.9.12 11:30
特選42.瀬戸内の漁り火揺れる夕月夜

秀句16.越中に眠れぬ夜や風の盆
  22.峡の空一旋したる帰燕かな
  46.台風の去りたるそらの広さかな
  57.鉢巻を小粋に締めて秋祭り
  84.夜を徹す二百十日のおわら節
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12
panapanaさん
2017.9.12 10:20
          
特選 36 .山上にまだ日の残る大花野

秀句 10. 22. 55. 64. 81.
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11
Tiger 6さん
2017.9.11 21:14
特選
27.桔梗や屏風は源氏絵巻なり
入選
30.小鳥来る五百羅漢の陽だまりに
31.此の岸に燃えるがごとき曼珠沙華
42.瀬戸内の漁り火揺れる夕月夜
46.台風の去りたる空の広さかな
78.名月や覗いてみたき裏側を
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10
雪子さん
2017.9.11 20:40
特選
50. 露の世の市井にひそと老い二人

入選
12. 一村の静寂となるや寝待月
30. 小鳥来る五百羅漢の陽だまりに
57. 鉢巻を小粋に締めて秋祭
59. 番僧の秋の水打つ石の庭
80. 夕風に色の乱るる花野かな
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9
ワシモさん
2017.9.11 18:47
特選
58.花野来て花野の径に迷ひけり
秀句
06.秋の夜にひとりラジオの深夜便
15.受け継ぎし間口一間新豆腐
73.水澄めり浪速八百八橋かな
84.夜を徹す二百十日のおわら節
85.渡し舟纜に散る白露かな
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8
麦秋さん
2017.9.11 17:30
特選 68
秀句 10,16,42,47,73
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7
昇峰さん
2017.9.11 15:13
翔行さんの選句

特選句
58 花野来て花野の径に迷ひけり

入選句
13 稲穂波一両電車ひた走る
42 瀬戸内の漁り火揺れる夕月夜
50 露の世の市井にひそと老い二人
68「孫がもう結婚します」墓洗う
77 無人駅佇てば稲穂の海の中
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6
そよかぜさん
2017.9.11 13:52
特選
58.花野来て花野の径に迷ひけり
秀句
28.桐一葉水面の空をゆらしけり
46台風の去りたる空の広さかな
66.星月夜素直になれる夜もある
80.夕風に色の乱るる花野かな
82.夢見たか見ぬか覚えず三尺寝
0人がいいねと言っています
5
苦瓜さん
2017.9.11 13:37
特選。21
秀句。06・12・49・52・61
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4
削除されました。
3
山椒の実さん
2017.9.11 12:13
特選
28.桐一葉水面の空をゆらしけり

入選
06.秋の夜にひとりラジオの深夜便
30.小鳥来る五百羅漢の陽だまりに
46.台風の去りたる空の広さかな
49.露けしや髪を束ねし裸婦の像
58.花野来て花野の径に迷ひけり

  
0人がいいねと言っています
2
利明さん
2017.9.11 10:36
特選
36 山上にまだ日の残る大花野
入選
25 缶蹴りの缶に弾けし鳳仙花
28 桐一葉水面の空をゆらしけり
30 小鳥来る五百羅漢の陽だまりに
68 「孫がもう結婚しますよ」墓洗う
80 夕風に色の乱るる花野かな
0人がいいねと言っています
1
泥舟さん
2017.9.11 8:24
特選
46 台風の去りたる空の広さかな
入選
06 秋の夜にひとりラジオの深夜便
13 稲穂波一両電車ひた走る
16 越中に眠れぬ夜や風の盆
25 缶蹴りの缶に弾けし鳳仙花
68 「孫がもう結婚しますよ」墓洗う
0人がいいねと言っています
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