351.今週の俳句(09/04~09/08)
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トピック作成者:昇峰 さん2017.9.9
今週の兼題句から3票以上の選を得られた佳句です。
【秋の水】
④ 四万十の川底光る秋の水 苦 瓜
③ 舟宿に明りの灯る秋の水 苦 瓜
【秋の暮】
④ 絹布織る筬のひびきや秋の暮 苦 瓜
③ 山彦の途切れ途切れや秋の暮 泥 舟
【曼珠沙華】
③ 奥能登の棚田を囲む曼珠沙華 panapana
③ 殉教の墓へ手向けし曼珠沙華 麦 秋
③ 野の果に大き夕日や曼珠沙華 泥 舟
【十六夜】
④ 十六夜の闇にこぼるる三味の音 昇 峰
【敬老の日】
④ 歳時記をルーペで覗く敬老日 泥 舟
③ すこやかに年寄の日の過ぎにけり さんせん
来週の兼題は、「菊人形」「鵯」「月一切」「夜長」「南瓜」の順です。
【秋の水】
④ 四万十の川底光る秋の水 苦 瓜
③ 舟宿に明りの灯る秋の水 苦 瓜
【秋の暮】
④ 絹布織る筬のひびきや秋の暮 苦 瓜
③ 山彦の途切れ途切れや秋の暮 泥 舟
【曼珠沙華】
③ 奥能登の棚田を囲む曼珠沙華 panapana
③ 殉教の墓へ手向けし曼珠沙華 麦 秋
③ 野の果に大き夕日や曼珠沙華 泥 舟
【十六夜】
④ 十六夜の闇にこぼるる三味の音 昇 峰
【敬老の日】
④ 歳時記をルーペで覗く敬老日 泥 舟
③ すこやかに年寄の日の過ぎにけり さんせん
来週の兼題は、「菊人形」「鵯」「月一切」「夜長」「南瓜」の順です。
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7
【秋の水】
05.下駄音の絶えし郡上や水の秋
13.舟宿に明りの灯る秋の水
【秋の暮】
06.絹布織る筬のひびきや秋の暮
07.子の家に移りし友や秋の暮
【曼珠沙華】
07.野の果に大き夕日や曼珠沙華
16.燃え移ることなく消えて曼珠沙華
【十六夜】
10.十六夜や人待ち顔の無人駅
16.舞殿の取り払はれし既望かな
【敬老の日】
07.敬老日送迎バスに乗りにけり
10.歳時記をルーペで覗く敬老日
05.下駄音の絶えし郡上や水の秋
13.舟宿に明りの灯る秋の水
【秋の暮】
06.絹布織る筬のひびきや秋の暮
07.子の家に移りし友や秋の暮
【曼珠沙華】
07.野の果に大き夕日や曼珠沙華
16.燃え移ることなく消えて曼珠沙華
【十六夜】
10.十六夜や人待ち顔の無人駅
16.舞殿の取り払はれし既望かな
【敬老の日】
07.敬老日送迎バスに乗りにけり
10.歳時記をルーペで覗く敬老日
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6
秋の水
07.四万十の川底光る秋の水
11.底濁す鯉の腹びれ水の秋
秋の暮
03.駅裏の赤提灯や秋の暮
06.絹布織る筬のひびきや秋の暮
曼珠沙華
05.殉教の墓へ手向けし曼珠沙華
15.見ゆるもの他に色なく曼珠沙華
十六夜
06.十六夜の闇にこぼるる三味の音
16.舞殿の取り払はれし既望かな
敬老の日
10.歳時記をルーペで覗く敬老日
14.妻と夫労り合ふや敬老日
07.四万十の川底光る秋の水
11.底濁す鯉の腹びれ水の秋
秋の暮
03.駅裏の赤提灯や秋の暮
06.絹布織る筬のひびきや秋の暮
曼珠沙華
05.殉教の墓へ手向けし曼珠沙華
15.見ゆるもの他に色なく曼珠沙華
十六夜
06.十六夜の闇にこぼるる三味の音
16.舞殿の取り払はれし既望かな
敬老の日
10.歳時記をルーペで覗く敬老日
14.妻と夫労り合ふや敬老日
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4
【秋の水】
10. 澄み渡る空溶け込むや秋の水
13. 舟宿に明りの灯る秋の水
【秋の暮】
12. 寝る妻の点滴の音秋の暮
15. 山彦の途切れ途切れや秋の暮
【曼珠沙華】
03. 奥能登の棚田を囲む曼珠沙華
04. 此の岸に燃えるがごとき曼珠沙華
【十六夜】
03. 十六夜の月に照らされかずら橋
06. 十六夜の闇にこぼるる三味の音
【敬老の日】
13. すこやかに年寄の日の過ぎにけり
15. 手作りのケーキを囲む敬老日
10. 澄み渡る空溶け込むや秋の水
13. 舟宿に明りの灯る秋の水
【秋の暮】
12. 寝る妻の点滴の音秋の暮
15. 山彦の途切れ途切れや秋の暮
【曼珠沙華】
03. 奥能登の棚田を囲む曼珠沙華
04. 此の岸に燃えるがごとき曼珠沙華
【十六夜】
03. 十六夜の月に照らされかずら橋
06. 十六夜の闇にこぼるる三味の音
【敬老の日】
13. すこやかに年寄の日の過ぎにけり
15. 手作りのケーキを囲む敬老日
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3
【秋の水】
02.絵の具溶く色を沈めて水の秋
05.下駄音の絶えし郡上や水の秋
【秋の暮】
06.絹布織る筬のひびきや秋の暮
15.山彦の途切れ途切れや秋の暮
【曼珠沙華】
07.野の果に大き夕日や曼珠沙華
15.見ゆるもの他に色なく曼珠沙華
【十六夜】
06.十六夜の闇にこぼるる三味の音
15.病院を出て十六夜へる終の街
【敬老の日】
12.さはさはと竹の笑ひて敬老日
13.すこやかに年寄の日の過ぎにけり
02.絵の具溶く色を沈めて水の秋
05.下駄音の絶えし郡上や水の秋
【秋の暮】
06.絹布織る筬のひびきや秋の暮
15.山彦の途切れ途切れや秋の暮
【曼珠沙華】
07.野の果に大き夕日や曼珠沙華
15.見ゆるもの他に色なく曼珠沙華
【十六夜】
06.十六夜の闇にこぼるる三味の音
15.病院を出て十六夜へる終の街
【敬老の日】
12.さはさはと竹の笑ひて敬老日
13.すこやかに年寄の日の過ぎにけり
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2
秋の水
07 四万十の川底光る秋の水
08 秋水や久闊を謝す文一通
秋の暮
15 山彦も途切れ途切れや秋の暮
16 用も無き空き部屋覗く秋の暮
曼珠沙華
05 殉教の墓へ供へし曼珠沙華
06 谷間の過疎の集落曼珠沙華
十六夜
02 十六夜の立待岬啄木碑
12 十六夜や待ち草臥れて酒を酌む
敬老の日
03 玉砕の筈でありしが敬老日
10 歳時記をルーペで覗く敬老日
07 四万十の川底光る秋の水
08 秋水や久闊を謝す文一通
秋の暮
15 山彦も途切れ途切れや秋の暮
16 用も無き空き部屋覗く秋の暮
曼珠沙華
05 殉教の墓へ供へし曼珠沙華
06 谷間の過疎の集落曼珠沙華
十六夜
02 十六夜の立待岬啄木碑
12 十六夜や待ち草臥れて酒を酌む
敬老の日
03 玉砕の筈でありしが敬老日
10 歳時記をルーペで覗く敬老日
0人がいいねと言っています
1
秋の水
07 四万十の川底光る秋の水
09 白川の町屋の裏を秋の水
秋の暮
06 絹布織る筬のひびきや秋の暮
10 駿河台降りて書肆街秋の暮
曼珠沙華
03 奥能登の棚田を囲む曼珠沙華
05 殉教の墓に手向けし曼珠沙華
十六夜
03 十六夜の月に照らされかずら橋
08 十六夜やうだつの影を残しつつ
敬老の日
03 玉砕の筈でありしが敬老日
16 年寄りの席詰め合ふや敬老日
07 四万十の川底光る秋の水
09 白川の町屋の裏を秋の水
秋の暮
06 絹布織る筬のひびきや秋の暮
10 駿河台降りて書肆街秋の暮
曼珠沙華
03 奥能登の棚田を囲む曼珠沙華
05 殉教の墓に手向けし曼珠沙華
十六夜
03 十六夜の月に照らされかずら橋
08 十六夜やうだつの影を残しつつ
敬老の日
03 玉砕の筈でありしが敬老日
16 年寄りの席詰め合ふや敬老日
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