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“Vチューバー”って何?今さら聞けないITキーワード解説

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“Vチューバー”って何?今さら聞けないITキーワード解説

“Vチューバー”って何?今さら聞けないITキーワード解説

パソコンやインターネット関係の記事を読んでいると、新しい技術や製品・サービスなど、初めて聞く言葉が出てきてとまどうことがありますよね。でも、検索したり、誰かに聞いたりせず、何となくわかったような気になって、そのままにしておくことはありませんか?今回はデジ形平次(以下、デジ形)と妻・ミドリが、最近話題のIT関連のキーワードをアナ六に解説します。

「ユーチューバー」の次は「Vチューバー」?

アナ六アナ六、笑う「いやあ、最近は、楽にもうかる商売がはやっているそうで」

デジ形「そんな商売、あるわけねえだろうが」

ミドリミドリ、困る「楽そうに見えても、実際は大変だったりするからねえ」

アナ六「でも、自分で適当にしゃべっている動画を『YouTube(ユーチューブ)』で公開するだけっていう話ですぜ」

デジ形デジ形、呆れる「そいつは『ユーチューバー』のことだな」

ミドリ「小さい子供に人気で、男子小学生の『将来なりたい職業ランキング』のベストテンにも入っているようだね」

アナ六「そんなに人気があって、もうかるんだったら、あっしもやってみてえなあ」

デジ形「やりたいって言うなら別に止めねえが、まあ、それを商売にするのはムリだろうな」

アナ六「そんなの、やってみなきゃわかりませんぜ」

デジ形「実際にユーチューバーでもうかっているのは、ほんの一握りだぞ。それにしゃべりがうまいのはもちろんだが、おもしろいネタを考えなければならねえしな」

アナ六「せめてあっしが、とびきりの美人だったら、ちょっとぐらいネタがつまらなくても、人気が出るのになあ」

デジ形「そいつは『Vチューバー』のことか?」

アナ六「何ですかい、そいつは。美人のユーチューバーっていう意味で?どうも最新のはやり言葉は苦手ですぜ」

デジ形「じゃあ、今回は、最近よく聞くパソコンやインターネットの関連用語を解説してやろう」

アナ六「おおっ、そいつはありがてえ。仲間と話すときのいい自慢話になりますぜ」

ユーチューブが生んだバーチャルアイドル「Vチューバー」

アナ六アナ六、困る「で、今親分が言った『Vチューバー』ってえのは、いったい何なので?」

デジ形「これは略称で、正式には『バーチャルユーチューバー』と呼ばれている」

ミドリ「『Vユーチューバー』じゃなくって、もっと縮めたんだね」

アナ六「バーチャルで美人なユーチューバーっていうと、ひょっとして?」

デジ形デジ形、笑う「うむ。生身の人間ではなく、CGキャラクターがユーチューバーをやっているのが『Vチューバー』だ」

ミドリミドリ、微笑む
「CGっていっても、人間みたいになめらかな動きをしているね」

デジ形「『モーションキャプチャー』っていうCGアニメやゲーム映像で使われている技術で、本物の人間の表情や動きをデータ化して、それをCGで再現しているからだな」

アナ六「それで、どんな内容なんですかねえ?」

【自己紹介】はじめまして!キズナアイです

「Vチューバー」のさきがけとなった「キズナアイ」の自己紹介動画。チャンネル登録数は210万を超えており、多数の動画が公開されています。ときにはYouTubeから飛び出して、公開イベントを開いたり、テレビ番組にも出演しています。

アナ六アナ六、笑う「思ったより動きがなめらかでびっくりしましたぜ。この女の子がどんなことをするんですかい?」

デジ形「おしゃべりはもちろん、ゲームの実況中継をしたり、歌を歌ったり、いろいろなことにチャレンジしているぞ」

アナ六「Vチューバーってえのは、このキズナアイとかいう子以外にもいるんですかい?」

デジ形デジ形、笑う「うむ、すでに4000人以上いるっていう話だ」

アナ六「ひええっ、でも、みんな同じようにかわいい女の子だったら、見ているほうは飽きたりしないんですかねえ」

デジ形「慣れてねえとみんな同じに見えるかもしれねえが、個性的で、性格とかも全然違うから、それぞれにファンがついているぞ。なかには、CGは女の子なのに、声はおじさんというのが売りのVチューバーもいるそうだ」

アナ六アナ六、困る「ええっ、そいつはさすがについていけませんぜ」

デジ形「まあ、今は若者向けだが、いずれは年齢に合わせたVチューバーが出てくるかもしれねえな」

アナ六「将来はVチューバーだらけの世の中になったりするんですかねえ」

バーチャル狐娘Youtuberおじさん。はじまります。【001】

「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」の最初の紹介映像。男性の声で話す不思議なキャラクターですが、Vチューバーの四天王のひとりと言われるぐらい人気があります。

仮想通貨を生み出す基礎となった技術「ブロックチェーン」

デジ形デジ形、笑う
「ここからは、ちょいと内容が固くなるぞ。仮想通貨っていうのを知っているか?」

アナ六「よくは知りませんが、ビットコインとかいうヤツですよね」

ミドリミドリ、微笑む
「ビットコインは有名だけど、ほかにもいろいろな種類の仮想通貨があるよっ」

アナ六「大損したとかいう話も聞きますし、何だかうさんくさいですねえ」

デジ形「それはともかく、今回紹介したいのは仮想通貨ではなくて、仮想通貨の流通を管理する『ブロックチェーン』という技術だ」

アナ六「牛丼チェーンとかなら知ってますが、ブロックチェーンは初耳ですぜ」

デジ形「ITとか経済関係の記事を読んでいるとけっこう目にするから、覚えておいて損はねえぞ」

アナ六アナ六、困る「あっしに理解できるかどうかわかりませんが、どういう技術なので?」

デジ形「ブロックチェーンは、ひとつの場所にデータを集めて管理するのではなく、パソコンやスマホなど、インターネットにつながったたくさんの端末にデータを分散・共有させて管理する仕組みだ」

アナ六「重要なデータを、そんなにバラバラにしても大丈夫なんですかい?」

デジ形「たとえば1台のパソコンが急に壊れても、ほかの端末も同じデータを持っているので、データ自体は無事だ」

ミドリ「データをひとつの場所に集めておいたら、そこでトラブルが発生したときに大変なことになるからねえ」

アナ六「なるほど、それを考えれば、バラバラに持っているほうがいいかもしれませんね」

デジ形デジ形、笑う「分割されたデータはそれぞれ『ブロック』というものの中に収まっており、ブロック同士は『チェーン』でつながれている」

アナ六「だから『ブロックチェーン』って言うわけですね」

デジ形「で、なかには悪いヤツがいて、ブロックの中に入っているデータを勝手に書きかえることがあるかもしれねえ」

アナ六アナ六、困る「そいつは一大事ですが、『御用だ!』っていうわけにはいきませんぜ」

デジ形「そういった場合でも、そことつながっている別ブロックの『ハッシュ値』というものを参照して、データの改ざんがあったかどうかチェックできるような仕組みになっている。こうしたデータ書き換え対策が万全なのも、ブロックチェーンの大きなメリットだ」

ミドリ「だから仮想通貨のような、信頼性が重要なものにも使われているわけだねっ」

デジ形「で、今は、仮想通貨以外への応用が始まっている段階だ。取引や契約や決済など、さまざまなデータを安全に管理する方法として注目されているぞ」

アナ六「あっしにはあまり係わりがなさそうですけど、『これからはブロックチェーンの時代だ』なんて言っておけば、周りから一目置かれそうですねえ」

身近に広がる「IoT=モノのインターネット」とは?

デジ形デジ形、呆れる「次はアルファベットの略語だが、『IT』ぐらいは知ってるだろう?」

アナ六「確かに知ってますけど、ええっと、インターネットの頭文字でしたっけ?」

デジ形「いや、『Information Technology(情報技術)』の略語だ」

ミドリミドリ、笑う「まあ、インターネットもITに含まれるけどね」

アナ六「今までは全然意味を気にしないでIT、ITって言ってましたぜ」

デジ形「ところが、最近はITじゃなくて『ICT』と言うことがあるそうだ」

アナ六「そいつはどこが違うので?」

デジ形「『Information and Communication Technology(情報伝達技術)』、つまりコミュニケーションっていう言葉が加わっただけで、意味としては、ITとあまり変わりないようだ」

アナ六アナ六、困る「変わらないならITのままでいいのに、面倒だなあ」

ミドリ「でも、海外ではICTって言う場合が多いらしいよっ」

デジ形「で、ここからが本題だが、『IoT』っていう言葉を知っているか?」

アナ六「えーっと、アイ・オー・ティーって読むんですかい?オーの字が小さいですねえ。いったいどういう意味で?」

デジ形「『Internet of Things』の略語で、訳としては『モノのインターネット』って言われているぞ」

アナ六「モノのインターネットって、何だか意味がわかりにくいですぜ」

デジ形「インターネットにつなぐものといえば、パソコンとかスマホっていうのが相場だが、それ以外のいろいろな『モノ』をインターネットに接続して、より便利に使おうっていう意味だ」

アナ六「どんな『モノ』をインターネットにつなぐので?」

デジ形「身近なところでは家電だな。例えば、家から離れた場所で、インターネットを通じて家電のオン、オフを行うことができたら、そいつはまさにIoTだ」

ミドリミドリ、微笑む「暑い日が続いているときなんかは、家に帰る30分前ぐらいに家のエアコンをオンにしておけば、帰ってすぐに涼しい部屋に入れるわけだねっ」

アナ六「おおっ、そいつはありがたいですねえ」

デジ形「あと、スマートウォッチのようなウェラブルデバイス(身につけて使う端末)を利用して、健康状態をリアルタイムで測定し、そのデータをインターネットを通じて主治医のもとに送るといった使い方も始まっている」

アナ六「へえーっ、インターネットにつなげば、何でも便利になるんですね」

電灯やエアコンなど、さまざまな家電のオン・オフなどを行うリモコン機器で、インターネット経由でスマホからコントロールできます。スマートスピーカーにも対応しており、家の中では音声で家電のオン・オフが行えます。

アプリやモノの購入から「サブスクリプション」へ

デジ形デジ形、笑う「最後に解説するキーワードが『サブスクリプション』だ」

アナ六「長くて覚えにくい英語ですねえ。どんな意味なんですかい?」

デジ形「簡単にいえば『定額制』だ。毎月定額の金を払うことで、映像が見放題だったり、音楽が聴き放題だったりするサービスを、『サブスクリプション方式』という」

ミドリミドリ、微笑む「Microsoft Officeの『Office 365』を利用するための、定額払いの方式のこともサブスクリプションって呼んでいるね」

アナ六「意味はわかりましたが、いちいち横文字を使わなくてもいいんじゃねえですかい?」

デジ形「そのとおりだが、けっこういろいろなところでこの言葉を使っているから、戸惑わないように覚えておいてもいいと思うぞ」

ミドリ「衣料品のネットショッピングで有名なZOZOTOWNも、毎月一定額を支払うとオススメの服が送られてくる『おまかせ定期便』っていうのを始めたけれど、これもサブスクリプションの一種だねっ」

アナ六アナ六、困る「なるほど、じゃあ居酒屋の飲み放題なんていうのも、サブスクリプションなので?」

デジ形「そいつはちょいと違うんじゃねえのか?」

キャンプ場検索・予約サイトの「なっぷ」

Microsoft OfficeのWebサイトより「Microsoft Office 365」のサブスクリプションの更新申込ページ。この場合のサブスクリプションとは、毎年(あるいは毎月)一定額を支払うことで、Office 365を使い続けられることや、サポートを受けられることです。

アナ六「今回はVチューバーからサブスクリプションまで、いろいろな言葉の意味を教えてもらいましたね」

デジ形デジ形、笑う
「これからもIT関係の新しい言葉はどんどん出てくるだろうから、しっかり覚えておくといいぞ」

ミドリ「説明するのが難しい言葉もあったけど、大丈夫だったかねえ」

アナ六「聞いてるときはいいんですが、ひとつ覚えるとひとつ忘れるっていう具合で、どんどん忘れていきますぜ」

デジ形「人に自慢したいとか、一目置かれたいとか、そんな不純な動機では、覚えられないのも無理ねえな」

アナ六アナ六、笑う「じゃあ、本でも読んで、しっかり勉強しますかね」

デジ形「夏休みの終わりに、締め切り目前の宿題を必死で片付ける子供みたいにがんばれば、すぐに覚えられるぞ」

アナ六「げげっ、そいつは勘弁だ。大人は大人なりのペースでがんばりますぜ」

ミドリミドリ、笑う「そういえば、もう8月もおしまいなんだねえ」



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