メニュー
ゲストさん
 

【スマホ活用】フリマアプリに熱中するシニア世代が急増中!話し相手がほしいシニアはぜひ活用を

フリーマーケットアプリとして、国内シェアがもっとも高いメルカリは3月11日、60代以上の利用に関する調査結果を発表しました。

60代以上の層は20代と比べ「お金を得るため」の理容ではなく、「社会とのつながりを感じる」という目的での利用が多いそう。

今回はそんなフリマアプリについていろいろ詳しく見ていきましょう。

無料でできるメルカリ。話し相手がほしい・いない、寂しいと感じるシニアが数多く利用

無料でできるメルカリ。話し相手がほしい・いない、寂しいと感じるシニアが数多く利用

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

無料フリマアプリ「メルカリ」は2019年3月11日、60代以上の利用に関する調査を発表。
そのなかで60代以上は「お金を得るため」よりも「社会とのつながりを感じる」ために使用している人が多いことがわかりました。

この調査は60代以上と20代のアプリ利用者・非利用者軽1,648人に、インターネット上を通じて聞いたもの。

アプリを使い始めた理由について、20代では「お金を得るため」が71.6%で1位。
しかし、60代以上では35.0%で3位。
60代以上での1位は「不用品の処分」で79.6%となりました。
一方、利用後の意識変化について訪ねたところ、60代以上は「社会とのつながりを感じる」と回答した人の割合は26.8%でしたが、20代ではわずか9.9%。
結果だけ見ると、シニア世代は日常的に社会と関わる場面が少なく、メルカリを通じて社会とのつながりを感じている、といえるでしょう。

また、60代以上のフリマアプリ利用者の傾向としては、「就労意欲が高く、人とのつながりを重視する」傾向も見られました。
60代以上の利用者のうち、50.0%が「歳を重ねても働き続けたい」と回答した一方で、非利用者は同回答が38.8%にとどまります。
フリマアプリを利用している人は、利用していない人と比較し働きたいモチベーションが高いことがわかりました。

今年1月に発表されたメルカリの利用動向調査では、2018年のひとりあたりの平均月間販売高は全世代平均で1万7,348円。
60代以上に限定すると、男性が3万1,960円、女性が2万9,788円となっており、全年代中販売高がもっとも高いことがわかりました。
その要因として60代以上の男女は生前整理などで二次流通価値の高い高額品を数多く手放す現状にあるといいます。
また、購入者とやり取りし、梱包し、発送する、というフリマアプリ特有の手間をきちんとかける時間もあることが要因なのだとか。

このほか、アンケート調査からはフリマアプリ利用者の意識の高さも伺えます。

60代以上のフリマアプリ利用者の61.7%が「インターネットやWEBサービスを使いこなしている」と回答し、20代の61.4%とほぼ同じ割合に。
60代以上の利用者は20代と同じくらい「インターネットやWEBサービスを使いこなしている」インターネットリテラシーの高さが伺えます。

また、60代以上の利用者は幸福度が高いのも特徴。
60代以上の利用者の75.5%が自らを「幸せ」だと評価しており、不利用者の69.2%と比較すると幸福度の高さが伺えます。



フリマアプリのような、流行のアプリを積極的に利用するシニア世代は、インターネットリテラシー、幸福度が高く、社会の一員としての意識が高いですよね。

国内のメルカリ事業を担う田面木宏尚執行役員は「メルカリを使う楽しみの核にはコミュニケーションがある。知らない人だけでなく家庭内でのコミュニケーションを生む効果もあると考えている」と語り、メルカリが老後を豊かにする効果があるとアピールします。

自宅に不用品がある、生前整理したい、という方はフリマアプリを積極的に利用してみてはいかがでしょうか?

無料フリマアプリサービス「メルカリ」パソコン版を強化。コミュニケーションに活用するシニア層拡大を狙う

無料フリマアプリサービス「メルカリ」パソコン版を強化。コミュニケーションに活用するシニア層拡大を狙う

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

フリーマーケットアプリ王手の「メルカリ」は3月11日、事業説明会を開き、決済方法など一部制限しているパソコン版の機能を強化する方針を明らかにしました。
今年中に順次スマートフォン版アプリと同じ機能が使えるようになる見込みで、この背景にはメルカリを積極的に利用するシニア世代の取り込みを拡大する狙いがあるそう。

現在メルカリのスマートフォンアプリ版では、コンビニ決済など複数の支払い方法を採用していますが、パソコン版ではクレジットカード決済のみとなっています。
配送方法も機能制限されており、取引の99%はアプリで行われているそう。
しかし、スマートフォンの操作に不慣れなシニア世代にとっては、画面が大きく、操作に慣れているパソコン版のほうが利用しやすいという側面もあり、シニア世代の取り込み拡大を狙い、パソコン版機能拡大に踏み切ったそう。

実際にメルカリは高齢者向けの利用促進イベントや新聞広告などを使った宣伝をこれまで行ってきました。
その結果もあり、これまで20代から30代が牽引してきたフリマアプリ市場ですが、メルカリは60代以上の出品が前年比2.5倍にまで急増しているといいます。

パソコン版の機能が拡大するのであれば、購入、出品がますますしやすくなりますよね。
これまでメルカリはスマートフォンアプリというる読みを活かしてAIを活用し、撮影するだけで商品を判断する技術などを導入してきました。
パソコン版ではこのあたりの技術がどうなるのか? 気になるところですね。

実際にメルカリを利用してみるとわかりますが、メルカリにはなんでも出品されています。

自分自身で作ったハンドメイドアクセサリーや、子どもの古いおもちゃ、もう使っていないアクセサリーなど、「こんなもの本当に売れるの?」というものまで買ってくれる人がいます。
こうした「売れるのに家庭に眠っているもの」は隠れ資産と呼ばれ、みんなの隠れ資産調査委員会の調査に寄ると、日本の隠れ資産総額は推計37兆177万円。
国民ひとりあたり28万1,277円にも上るといわれ、日本の平均月収と同等の額だそう。
隠れ資産の主要構成物は服飾雑貨、書籍、CDなど。
家庭に埋もれているCDなども、「ほしいけれどどこにも見当たらない」という需要が大きいのです。

個人のかくれ資産所有量は年齢とほぼ比例し、最も平均資産が多いのは60代以上の女性。
なんとひとりあたり49万7,856円にものぼり、10代と比較すると約3.5倍!

かくれ資産の内訳は男女で大きく異なり、女性は服飾雑貨、男性は趣味系のかくれ資産が多いそう。

これだけ隠れ資産があるとするならば、メルカリなどを活用してどんどん現金化したほうが良さそうですね。
かくれ資産はあくまで、もう使っていない、不要なもののこと。
不要なものはただ捨てるのではなく、フリマアプリなどで売ることで、お金を得ることもできますよ。

メルカリが生活の3分の1を占めるシニアも

メルカリが生活の3分の1を占めるシニアも

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

なかには生活の3分の1がメルカリだ、と話すシニア世代も。

こうしたシニア世代は「不用品が購入者のもとで活用される。お金をもらって感謝もされる。そんなたらしい発見と驚きが、メルカリに病みつきになった理由だ」と話します。
確かに、不用品は誰にとっても不要なもの、と考えがち。
だからこそ、お金を払って処分するのがコレまで一般的でした。
しかし、現代ではメルカリなどフリマアプリが発達。
だからこそ、自分にとっての不用品を、必要な誰かに直接譲り渡すことができるようになったのです。

また、メルカリはオークションではなく、「フリーマーケットアプリ」。
だからこそ、購入前に出品者に値下げの依頼をしてみたり、購入後も取引メッセージでコミュニケーションをとってみたり、とコミュニケーションが活発なのが特徴。
こうしたポイントが定年退職後、社会との関わりが薄くなってきたシニア世代に受けているのかもしれませんね。



メルカリなどフリマアプリの利用方法はとても簡単。
誰でもすぐに始めることができるので、自宅にある不用品を一気に処分したい! という方はぜひ始めてみてはいかがでしょうか?

コメント

コメントを書く(クリックしてください)

関連記事
NEW!
2019年9月17日

IT・科学

【PayPay・楽天Pay・LINE Payなど】決済詐欺も発生?便利なQRコード決済を安全に利用する方法

クレジットカードなどを提供するJCBは2019年8月28日、キャッシュレス決済は現金決済と比較し、支払い時間が最大で16秒短くなることを公表しました。 最近では非接触型決済(...
2019年9月16日

IT・科学

ポイント管理から健康管理までできる「楽天アプリ」が登場!ポイントをざくざく貯めて、お得に暮らそう!

楽天市場で買い物をしていますか? 楽天市場とはインターネット上のショッピングモールで、さまざまなショップがさまざまな商品を販売しています。 街中では見かけないような商品も多いこ...
2019年9月14日

IT・科学

電源がつかなくなったガラケー、復活させてみると忘れていた大事な思い出があるかもしれない!

最近、朝の番組でもう使わなくなったガラケーを復元してくれるイベントを行い、中には忘れていた思い出の発見で感動の涙を流す人もいました。 みなさんはもう使わなくなったガラケー、まだお...
2019年9月10日

IT・科学

twitter、Instagram、FacebookなどのSNSで「いいね」機能って必要?

SlownetもSNS(Social Networking Service=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)ですが、現代においてSNSは大きな影響力を持っています。 In...
2019年8月30日

IT・科学

離れると音が鳴る!物忘れが多い人必見の「忘れ物防止タグ」がついに登場!これさえあれば忘れ物なし!

「ここにしまったはずなんだけどなぁ」と失せ物探しが習慣になっている人はいませんか? 財布や携帯など、うっかりどこかで忘れてしまう場合は、最新便利グッズを活用してみませんか? ...
2019年8月25日

IT・科学

シニア向けのプランが続々!今、改めて確認しよう、スマホでできること

最近、docomoやau、SoftBankなどの大手キャリアでも、スマートフォンを初めて使う人のためのプランを用意し始めています。 ガラケーからスマートフォンに乗り換えると格安で...