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twitter、Instagram、FacebookなどのSNSで「いいね」機能って必要?

SlownetもSNS(Social Networking Service=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)ですが、現代においてSNSは大きな影響力を持っています。
InstagramなどではSNS専用で活動するモデルもいるほどなのだとか。

こうした現代のSNSには「いいね」機能が備わっているものがほとんどですよね。
「いいね」ボタンは共感した際に押すボタンで、コメントを残さなくとも相手に対してリアクションできるため、多くの人が気軽に利用しています。

しかし、「いいね」が精神健康に悪影響を与えるとして、「いいね」機能をなくそうとする動きもあるのだとか。
本日はSNSの「いいね」機能について解説していきます。

SNSの「いいね」はそもそもどのような機能?「うざい」と感じる人も多いのだとか

SNSの「いいね」はそもそもどのような機能?「うざい」と感じる人も多いのだとか

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

「いいね!」ボタン(英語: like button、like option、recommend button)を目にしたことはあるでしょうか?

多くのSNS(Social Networking Service=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に実装されている機能で、好き、楽しい、支持できる、といった意思表示のためのコミュニケーション機能が「いいね!」。
インターネットサービスでは、コンテンツ(投稿)ごとに「いいね!」ボタンを押したユーザー数が表示され、誰が押しているのかというのを閲覧できる場合がほとんどです。

わざわざ文章を書き込まなくとも、気軽にコンテンツに反応したことを示せるため、今やコメント代わりの手段として、コメントを書くほどではないことに対し、反応したことを示す手段として広く浸透しています。

これに対し、一部のウェブサービスでは「やだね!」(英語: dislike button)ボタンが実装されているものも。
ユーザーが支持・反対・中立の投票ができるように考え、こうしたボタンを設置しているそうです。

さらに5ツボしで評価するという複雑なWebコンテンツ投票システムを採用しているものもあり、SNSと一口にいってもそれぞれで実装されている機能はさまざまです。

そもそも「いいね」ボタンはいつ登場した?

いいね!ボタンはFacebookの機能です。
ユーザーはステータスアップデート、コメント、写真、友達とのリンク共有、広告などのコンテンツに対し、「好き」という意思を表示する、という目的で導入されたよう。

実際に手軽に意思表示ができたことから、今や多くのSNSに「いいね」機能と同等の機能が備わっていますよね(InstagramはFacebook社が運営)。

「いいね」は実は精神健康にかなり影響力があった!

「いいね」は実は精神健康にかなり影響力があった!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

手軽に意思表示でき、コミュニケーションが活発になる「いいね!」ボタンですが、一方で精神健康には悪影響だ、と考える動きもあります。
「いいね!」の数を必要以上に気にしたり、生活すべてをSNSに書き込まなくては気が済まない人のことを海外では、ソーシャルメディアFOMO(=Fear of missing outの略。取り残されるのが不安になる現象)と呼んでいるほど。

コスモポリタン イギリス版の編集者・カトリーナ・ハーヴィ=ジェナーは「毎日SNSをやっていると、自分の脳に何か影響を与えるのでは?」と考えました。
彼女は自身の経験から、SNSが脳や精神に与える影響を分析し、記事にしました。

彼女がコスモポリタンに採用されたとき、感動のあまり3つのことをしたといいます。

ひとつめは15分間にわたり、飛んだり跳ねたりしながら喜びをかみしめたこと。
ふたつめは両親に電話をかけて報告。
そして三つ目は「コスモのジャーナリストとして採用された!」とSNSに書き込みを行ったそう。
就職の喜びを世界に向けて発信したかったためだと言います。

この投稿は900人以上のオンライン上の友達に向けて発信。
オンライン上の友達とは2年以上ほとんどの人と連絡を取っていませんでしたが、喜びを分かち合い、「おめでとう」と言ってほしかったため、投稿したと彼女は話します。

採用通知を受け取った日の晩、ある男性と最初のデートの約束をしていたそう。
ディナーに出かけたのはいいけれど、目の前の彼よりも「いいね!」の数が気になって仕方なかったと言います。
デート相手があまり好みでなかったことも理由だといいますが、実際に会っている人からの「おめでとう」よりも、SNSプラットフォーム上の友人からの「おめでとう」の反応の方が大切だったそう。

しかし、この経験を通じ、「これは何か変」ということに気がついたそうです。
ヴァーチャルな反応を毎日必死に追い求める現象に違和感があった彼女は「いいね」をもらうことで、心身に与える影響を探り始めました。



SNSで「いいね」やポジティブな反応をもらうたびにドーパミンが分泌されるそう。
これは心理学者のエマ・ケニーさんが提唱するもので、お酒を飲んだときと同じような現象なのだそうです。
お酒を飲んで良い気持ちになると、もっと飲みたくなるように、SNSで「いいね!」をもらうともっとたくさんの「いいね!」がほしくなるそう。
良い気分になるために作動する脳内サイクルなのだとか。

BBCが2017年に発表した調査によると、1日2時間以上SNSを使用している人は「自分が社会から孤立している」と感じてしまう傾向があるそうです。
特に完璧主義の若い女性の場合、SNSプラットフォームに依存しすぎると不安感があおられてしまうこともあるのだとか。
人と比較し、自分の人生は惨めだと感じ、鬱状態を助長することもこの調査では指摘されています。

自尊心が低い人ほど、投稿に対しての反応がないと自分が否定されたような気持ちになりがちだそう。
SNSは短期的には精神の高揚を生み出してくれます.
しかし、その後に落ち込んでしまうことも少なくありません。
自尊心が低いこと、それ自体は病気ではありませんが、鬱を誘発する要素ではあるそう。

SNSにはあまりのめり込まず、精神面に影響を与えない範囲で楽しむのが最良だといえそうですね。

インスタ、twitterなどの「いいね」機能は非表示にできる?表示されない設定にできる?

インスタ、twitterなどの「いいね」機能は非表示にできる?表示されない設定にできる?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

今、老若男女からもっとも人気のあるSNSプラットフォームといえばInstagramではないでしょうか。
Instagramの歴史は意外と古く、創業からもうすぐ10年となります。

同社は「いいね!」機能を非表示にする予定であることを発表しました。
すでにオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、日本、ブラジル、アイルランド、イタリアでは「いいね」機能非表示のテストが開始されています。

「いいね」を非表示にすることで、ユーザーを「いいね」のプレッシャーから解放することが目的だそう。
もともと中毒症状を引き起こすために設けられた(意図的でないにしろ)「いいね!」機能ですが、SNS上での反応ばかりを気にするようになってしまい、精神健康に悪影響を及ぼしてしまうと、結果的にユーザー離れを起こしてしまいかねません。
人気のユーザーが精神健康を理由にSNSを離れてしまうと、見ていた人も一緒に離れてしまうこともあるからです。




実際に「いいね」がプレッシャーになる、精神健康に悪影響を及ぼす、というのは多くの研究で明らかになってきていること。
ストレスなく、プレッシャーなく、中毒になることなく、SNSプラットフォームを利用できるような時代にどんどん向かって行っている、といえそうですね。

コメント
  1. 「いいね」がそこまで深い問題を抱えているとは想像していませんでした。そもそも1日に2時間もSNSをすること自体想定外です。
     確かに「いいね」と気軽に返信しますが、問題はFBには「いいね」「超いいね」「うけるね」「かなしいね」「ひどいね」など選択できます。問題は発信された内容を素直に「いいね」すればいいのですが、「ひどいね」の場合、その内容の受け止め方です。「そう言う内容を発信してくるあなた、酷いね」
    と「内容に対して酷いね」と思った場合」の「酷いね」の扱い方。「単に見た、読んだわ」と「いいね」すればいいのでしょうか。
     私は悩んだときは「いいね」を送信してコメントも書きます。誤解が生じないかと不安になるからです。
     私はFBでコミユニケーションをしています。親しい間柄の場合はLINEでコミユニケーションします。FBで友だちになっていただいた方は大体同世代か、大学が同じだったとか、田舎が同郷だったり、趣味が合うとかなにがしかの共通項目を持っている方に限っています。
     数よりも内容を重視してFBを楽しんでいます。
     しかし、アナログがやはり一番だと考えています。だから月に2~3通は手紙を書きます。
    目的に応じた参加と使用を心がければ問題ないと思います。

  2. 私は自分の発信につけられる「いいね」は「読んだよ」という意味に
    とっています。自分でも、今日も生きています。あなたの記事読んだよという
    ように。年を重ねるとたくさんイイネをもらうことより、ああ読んで
    くれたんだなあと思うことで励まされます。老いることで、必要の無い感情
    をそぎ落とすことができたらいいなと思います。

  3. 歳を取れば誰でも寂しさを身近に感じてくるんでしょうね。
    そんな時「読んだよ」の一言は嬉しいですね。
    さらに、「元気?」「こんなことがあったよ」なんて、手紙の追伸文みたいなコメントあれば嬉しくなりますね。

  4. こんにちは。
    「いいね」があるかないかよりも、
    「いいね」ボタンがあるか、「足あとぼたん」がああるかです。たとえば
    (憩いの喫茶店)では「いいね」ボタンが無い代わりに「足跡ボタン」が
    アクセスする度につきます。
    ですからたとえばストーカーのように同じ人に日に何回も同じ人にアクセスする人は
    同じ人から日に何度でも「足あと」がつきます。(こいつストーカー)だ、とわかるわけです。
    今の(スロー)ようにアクセスしても現れない幽霊のような気持ち悪さはありません。

    どっちも一長一短でしょうがこの機会に検討されてみるのもよいのではないでしょうか。

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