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英語、スペイン語、中国語をやっています

ACANGANAさん
トピック作成者:ACANGANA さん
2016.1.6
必要は発明の母と言われるように、語学もそれが必要であると言う場合はそれなりに勉強が続けられると思います。
英語は20歳から、スペイン語は30歳くらいから、中国語は45歳くらいから始め、現在に至っております。
方法は、NHKのテレビ、ラジオの語学番組だけです。
あくまでも、基礎程度です。基礎が出来れば後は自分でいろいろな方法で伸ばせると思います。

きっかけは、外国に行きたかったからです。
初めて海外に行ったのは1970年にシベリア経由でヨーロッパを回ったことです。
当時は片言の英語で回りました。旅行に必要な言葉だけです。

スペイン語が判れば、それに近いイタリア語も少しわかります。

一番難しいのは中国語です。あまり使う機会が無いからです。
もし、いま中国へ行けば、基礎が有るので、結構現地で使って上達する自信はあります。

英語は仕事で輸入をやったので、何とか出来ますが、書くのは苦手です。
昔、アメリカで見本市が有り、私の同業の知人を連れて通訳代わりに行ったとき、出展していた
イギリスの会社の人から私の通訳が上手だとほめられたことが有ります。

余り、文法的な間違いに気を使わない方が良いと思います。
とにかく、何でも良いので知っている単語を並べるだけで相手は判ってくれます。
黙っているのが一番ダメです。

以上が私の語学の経験談です。
アメリカからの帰りに、航空会社の人から、お前は英語が判るから、飛行機の非常口の前に座ってほしいと頼まれました。
緊急時に、スチュワーデスの指示で一緒に、乗客の脱出を手伝ってほしいからとのことでした。
アメリカのユナイテッド航空でした。
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hayatoさん
2016.1.7 12:23
AKANGANAさんの
>文法的な間違いに気を使わない方が良いと思います。
とにかく、何でも良いので知っている単語を並べるだけで相手は判ってくれます。
黙っているのが一番ダメ
本当にそうだと思います。

日本人は恥の文化で育ってきています。
恥をしれ。恥ずかしいから・・・、恥ずべき行為、恥をかく、親に恥をかかせる・・・
もう挙げたらきりがありません。

この恥文化が幼児のころより骨の髄まで埋め込まれているのです。つまり刷り込みです。
恥をかいたらどうしよう。恥をかくくらいなら黙っていたほうがましだ。これでは語学はまえに進みません。間違ってもいい、とにかくしゃべる、単語を並べる、ジェスチャーで知らせる。
意思が通えばいいのです。

スターウォーズのように内容はどうでもいいのです。爆発してびっくりさせCGでごまかしとにかく
驚かして楽しませれば内容がわかったように感じるのです。

語学もそれと似たようなところがあります。
みなさま、恥の文化に負けないでどんどん話していきましょう。
時間がある方は海外留学するのも語学習得の近道です。
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