>>［4］ 一の糸 さん
仰る通りですね。
今の段階で、具体的な推理は愚の骨頂かも知れません。
削除しました。

>>［3］ さん
発見者の動静が気がかりですが。
一切表に出ませんね、これは当然の配慮と思います。
素性を明かしたら、今頃はマスコミ取材でノイローゼになり、殺されるでしょう。
発見者が警察を現場に案内した、と理解していますが。どうなのでしょう？
遺体が何時そこに置かれたか？
も重要でしょうね。
19年、20年、21年　3年の冬を越している、何年分の落葉が積って居るか？

お！猫探偵説。
１，自力で発見現場には行けない
２，過去に探した時には、見つからなかった
〇親の目を離れた直後に誘拐された
2019年9月12日、１５時４１分ころ
　過去の記事に「お父さんを迎えに行こう」と言われて車に乗った、という説がありますね、だとしたら、知り合い。
〇連れ去り、何処かに監禁、何時殺害したか？
ほとぼりが冷めてから、今の場所に遺体を放置し枝葉を被せた。
お見事な推理。
遺体をある期間、怪しまれず隠しておける場所を確保している。
投棄場所の土地勘がある。
犯人は絞り込めますね、優秀な警察はきっと犯人を挙げてくれるでしょう、それを祈りつつ、合掌。

ねこのひたいほどの脳みそで考えると・・・
1.殺人事件と前提して、動機は不明。多分変質者かも。
2.連れ去った後で、別の場所で殺めた。
　若しくは、殺めた後いったん連れ去った。こっちかな？
3.行方不明の現場捜索が落ち着いた頃に現場付近に埋設。
　証拠隠滅、犯人手掛かりの遅延工作のため。
　現場付近に防犯カメラ等が無いようなので足取りがつかみにくい。
4.埋設後に天候、野生動物などにより２年数か月後に露見。
という愚推です。
今後の警察捜査に期待して、解決できることを願っています。合掌