>>［5］ レイひみつ さん
人間が交配して作り上げ、虫もたからないほど薬品かけて、土よりも多く肥料を施したサクランボの方が、きっと甘く、甘く、ただただ美味しいと思います。
でも、ネコマは、自然のままの、そこそこの甘さで、雑味の残った果実に魅力を感じるのです。
メタさまは、ネコマ邸まで、黄色いカブに乗ってびっくりグミの枝を切り取りに来る予定。
レイさま、そらさまにも、なんとかして食べさせてあげたい
(^O^)／

>>［7］ そらがすき さん
ウラヤマシイ？？？

田舎・・・とも言います。
自然の恵み豊かな山が目の前にあります。

ただし、クモ、ムカデ、マダニ、ヘビ・・・
も、おります。
イヤ〜、これはウラヤマシクナイ(￣∇￣)

>>［6］ メタボッチャン さん
ネコマ家のネコ3匹は
「コーナン」ブランドのカニカマスライス
が好きです。

びっくりグミの枝がお望みなら、
手ぶらでお越しください　

(o^^o)

>>［4］ ネコマンマ さん
豊かな暮らしですね。アケビとかヤマモモとか名前を聞くけど食べた事もなく、羨ましいですわ。

>>［3］ ネコマンマ さん
THANK YOU！チュールをお土産にお伺いしようかな。

>>［4］ ネコマンマ さん
びっくりグミってとても美味しそうですね！
食べてみたいなあ
ピオーネまで栽培されてるなんて素敵ですね

>>［2］ そらがすき さん
ワタクシ、
グミ、ユスラ、アケビ、ヤマモモなど、自然の甘さが好きなんです。
びっくりグミは、長円形の赤い実で渋みと言うか、ちょっとクセがあります。歯応えで言えば、りんごより桃に近く、桃より柔らかい。

今年、完熟したグミの実を存分に味わうことができ、完熟させれば、渋みが消えるのだとわかりました。子供のころ、山の中で見つければ、熟していようがいまいが、口に放り込んでいたのですから、渋いはずです。
鉢植えでも実がつきます。育てやすい果樹だと思います。

>>［1］ メタボッチャン さん
びっくりグミは、お世話の必要ありません。
冬の寒さにも耐えました。
無農薬で特に虫も来ません。
結実を良くするため、去年、びっくりグミの隣に夏グミを植えました。ところが、この夏グミ、今年花が咲かなかった。にもかかわらず、びっくりグミ一本で大豊作。
こりゃ手間要らずですワ　(^O^)
それで、びっくりグミ？？？
枝、一本と言わず、二本が三本でもあげるヨ〜
(￣∇￣)/

びっくりグミ？大きいの？どんな味かな？
グミと言う食べられる木の実？がある事は、１０年位前に教えて貰ったが。

びっくりグミ、いいですねえ、甘くって大きくって・・・。
挿し木用に枝をちょっと分けてほしいわ・・・でも、こんな庭では狭すぎる、女房の実家に植えても、次男はお世話をしないだろう・・・やっぱ結構です。
ちなみに５月に女房の実家に植えたサツマイモは、なんにもお世話しなくても立派に生い茂っているとのこと。
あとは、イノシシに食われなければ１０月には収穫祭だわ。