牛さんや豚さんや鶏さんを食べてる以上、何も言う権利はないと思います
昔、給食ではずいぶん鯨さんにお世話になったものですがこれも動物愛護などで規制が始まり今や高級品になりました
大切な命をいただいている以上感謝の心を忘れずに美味しくいただくのが供養だと思います

>>［1］ メタボッチャン さん
そうですね。被害があるのに動物愛護も何も無いです。襲われた牛は？動物愛護なら、牛もですよね。これは生存競争です。駆除するのは仕方ない。人間も自分で自分の身を守る、利益を守る。簡単な事なのに、分からん連中が居るからね…。

動物愛護なんたらは、実際被害にあったわけじゃないから好き勝手な事を言う。
でも、被害者にとっては大問題、それは殺人鬼が刃物を持ってウロチョロしているようなものなのだから・・・
これまでもこういったトラブルで猟友会の人たちが駆り出されてきたけど、逃したら「これだから年寄り連中は・・・」と言われ、仕留めたら仕留めたで「可愛そう」と騒ぎ立てられ、もうどうすれば良いんだ・・・と彼らは頭を抱えているんだとか・・・
じつを言うと私も最初は麻酔銃で眠らせて山の奥にヘリかなにかでポイすれば良いんじゃないか・・・などと能天気なことを言っていたことがあります。
でも、一旦家畜や農作物などの味を覚えた獣は、人間の前科者と同じように必ず再犯に及ぶのです。
だって、厳しい自然の中で効率悪く餌を探すより、人家に近づけばよほど楽に餌が手に入るのですから。
まあ、実際動物愛護の方達の自宅に熊さんが訪問したら、そんなことは言っておられんでしょうな。