びっくりの 成長速度だ ムクナ豆 「め」
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トピック作成者:メタボッチャン さん2023.8.26
我が家の庭先には「ムクナ豆」という豆が植えてあります。
以前に話したかと思いますが、これは「八升豆」とも言い、1粒の豆から8升の豆が取れるという、化け物じみた植物ですが、その成長速度がすごい。
100均の一番大きいポールをあっさり追い越して、四方八方につるを伸ばし、気がついたら物干しの1本は完全に覆い尽くされてしまい、ついでに2本目に移ろうとしているのをなんとか押し留め、さらにはお隣さんの家に触手を伸ばそうとしております。
この豆は他の植物も元気にするようで、地這きゅうりが豆のつるにまきついて、いっしょに大きくなっております。
なんでもこの豆はドーパミンの原料となるようで、パーキンソン病に効果があるのだとか・・・残念、パーキンソンにかかった亡き親父にたべさせてやりたかったなあ。
そして、手間いらずでワサワサ成長するのに、作り手が少ないせいか、非常に高価なのであります。
この前青空市場みたいなところで小さい袋(500グラムぐらい)に入って売っていましたが、なんと2500円もしておりました。
それなら何人かで共同購入して豆を分け合って、各自宅で増やしていけばいいのでは?
たぶん、グリーンカーテンにもなるでしょうし、たべればパーキンソンの予防にもなるし、なんと白髪が黒くなる・・・良いことづくめ、ただ食べ過ぎは副作用もあるようなのでご注意を。
薬だと思って1日3粒ぐらいを目安に食べればよさそうです。
以前に話したかと思いますが、これは「八升豆」とも言い、1粒の豆から8升の豆が取れるという、化け物じみた植物ですが、その成長速度がすごい。
100均の一番大きいポールをあっさり追い越して、四方八方につるを伸ばし、気がついたら物干しの1本は完全に覆い尽くされてしまい、ついでに2本目に移ろうとしているのをなんとか押し留め、さらにはお隣さんの家に触手を伸ばそうとしております。
この豆は他の植物も元気にするようで、地這きゅうりが豆のつるにまきついて、いっしょに大きくなっております。
なんでもこの豆はドーパミンの原料となるようで、パーキンソン病に効果があるのだとか・・・残念、パーキンソンにかかった亡き親父にたべさせてやりたかったなあ。
そして、手間いらずでワサワサ成長するのに、作り手が少ないせいか、非常に高価なのであります。
この前青空市場みたいなところで小さい袋(500グラムぐらい)に入って売っていましたが、なんと2500円もしておりました。
それなら何人かで共同購入して豆を分け合って、各自宅で増やしていけばいいのでは?
たぶん、グリーンカーテンにもなるでしょうし、たべればパーキンソンの予防にもなるし、なんと白髪が黒くなる・・・良いことづくめ、ただ食べ過ぎは副作用もあるようなのでご注意を。
薬だと思って1日3粒ぐらいを目安に食べればよさそうです。
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>>[10]
レイひみつ
さん
肉食獣、草食獣おりますが、
まぁ、生き餌しか食べない動物もいるみたいですネ。
言えば、その動物の「サガ」・・・
ネコマなら、「生き餌」のヒヨコの方を飼い始めそうです。
とてもイグアナの前には置けません。
人間も勝手と言えば勝手ですネ。
牛、豚、鶏を平気で食べてる訳ですから・・・
自分で殺さず、人に殺してもらってるだけ。
植物だって、足があれば逃げるだろうし、口があれば「殺さないで、食べないで」と懇願するだろうなァ。
たぶん・・・
生きることの、罪深さを感じます。
せめて、「いただきます」と手を合わせてから、食べることにします。
(T-T)
肉食獣、草食獣おりますが、
まぁ、生き餌しか食べない動物もいるみたいですネ。
言えば、その動物の「サガ」・・・
ネコマなら、「生き餌」のヒヨコの方を飼い始めそうです。
とてもイグアナの前には置けません。
人間も勝手と言えば勝手ですネ。
牛、豚、鶏を平気で食べてる訳ですから・・・
自分で殺さず、人に殺してもらってるだけ。
植物だって、足があれば逃げるだろうし、口があれば「殺さないで、食べないで」と懇願するだろうなァ。
たぶん・・・
生きることの、罪深さを感じます。
せめて、「いただきます」と手を合わせてから、食べることにします。
(T-T)
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9
>>[7]
メタボッチャン
さん
以前、巣から落ちたツバメを育てたことがあります。
虫取り網で羽虫を捕まえては、母ツバメの替わりにネコマがピンセットで食べさせるのですが、そこはツバメの子、
まァよく食べます。
虫取りが追いつかないので、ペットショップへ行ってわざわざ、ミルワーム買ってきたりもしました。ミルワーム・・・見た目、とてもキモイです。でも、苦労の甲斐あって、無事南の島へ飛び立ちました。
また、アフリカや南米に住んでいるイグアナなどの爬虫類をペットにする人がおりますが、その爬虫類の餌がコオロギです。
この一連の流れが、とてもイメージ、ワルイ!
ミルワーム、コオロギ、イグアナ・・・
この後ろに「人間」は、ナイわ〜 (T-T)
以前、巣から落ちたツバメを育てたことがあります。
虫取り網で羽虫を捕まえては、母ツバメの替わりにネコマがピンセットで食べさせるのですが、そこはツバメの子、
まァよく食べます。
虫取りが追いつかないので、ペットショップへ行ってわざわざ、ミルワーム買ってきたりもしました。ミルワーム・・・見た目、とてもキモイです。でも、苦労の甲斐あって、無事南の島へ飛び立ちました。
また、アフリカや南米に住んでいるイグアナなどの爬虫類をペットにする人がおりますが、その爬虫類の餌がコオロギです。
この一連の流れが、とてもイメージ、ワルイ!
ミルワーム、コオロギ、イグアナ・・・
この後ろに「人間」は、ナイわ〜 (T-T)
7
>>[6]
ネコマンマ
さん
当然、料理研究家のリュウジさんも、「それしかないと言うのなら、仕方がないけど、まだ他に食べるものがあるのなら、そちらを優先する」と言っていましたが、まさにそのとおりだと思います。
ましてや、知らぬ間に給食にまぜて学生に強制するなど、論外です。
食べたい人だけ食べればヨロし。
当然、料理研究家のリュウジさんも、「それしかないと言うのなら、仕方がないけど、まだ他に食べるものがあるのなら、そちらを優先する」と言っていましたが、まさにそのとおりだと思います。
ましてや、知らぬ間に給食にまぜて学生に強制するなど、論外です。
食べたい人だけ食べればヨロし。
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>>[4]
ネコマンマ
さん
食糧危機に備えよう、その基本的な考えは理解できますが、その方法はいくつもあるのです。
なにもコオロギにこだわる必要は無いと思うのであります。
ミドリムシでも、クロレラでも、オキアミでも、キャッサバでも・・・飢餓対応策はいくつでもある。それこそ、休耕田を復活させて、効率の良い食料源を育てるようにすれば、地方も潤うのに・・・
まだ日本ではなってもいない食糧危機を無駄に煽り立てて、望んでもいないものを食べさせる。
なぜコオロギしか選択肢がないのでしょうかねえ・・・アホとしか言いようがない。
以前私のグルテン過敏性腸症のことをお話ししましたが、日本人の身体には小麦グルテンを分解する能力が不足しているのです。
さらに言えば、日本人にはコオロギを食べる酵素が欠けているので、食べたからと言って栄養にできるかどうかもわかりません。
私のグルテン過敏性腸症のように下痢を繰り返して全然身につかないことも考えられます。
(幸い、今は小麦の他に食べるものが一杯ありますから問題ないですけどね。)
まあ、他のお偉いところから押し付けられたことなのでしょうが、今の日本には全くそぐわないことだけはたしかです。
食糧危機に備えよう、その基本的な考えは理解できますが、その方法はいくつもあるのです。
なにもコオロギにこだわる必要は無いと思うのであります。
ミドリムシでも、クロレラでも、オキアミでも、キャッサバでも・・・飢餓対応策はいくつでもある。それこそ、休耕田を復活させて、効率の良い食料源を育てるようにすれば、地方も潤うのに・・・
まだ日本ではなってもいない食糧危機を無駄に煽り立てて、望んでもいないものを食べさせる。
なぜコオロギしか選択肢がないのでしょうかねえ・・・アホとしか言いようがない。
以前私のグルテン過敏性腸症のことをお話ししましたが、日本人の身体には小麦グルテンを分解する能力が不足しているのです。
さらに言えば、日本人にはコオロギを食べる酵素が欠けているので、食べたからと言って栄養にできるかどうかもわかりません。
私のグルテン過敏性腸症のように下痢を繰り返して全然身につかないことも考えられます。
(幸い、今は小麦の他に食べるものが一杯ありますから問題ないですけどね。)
まあ、他のお偉いところから押し付けられたことなのでしょうが、今の日本には全くそぐわないことだけはたしかです。
4
一粒の豆から八升採れるなら、
人類の飢餓救済のために役立てるべきです。
(*´∀`*)
コオロギよりコスパ良い。
コオロギより、気持ち悪くない。
コオロギより・・・
コオロギは食いたくないなァ (ToT)
人類の飢餓救済のために役立てるべきです。
(*´∀`*)
コオロギよりコスパ良い。
コオロギより、気持ち悪くない。
コオロギより・・・
コオロギは食いたくないなァ (ToT)