>>［1］ レイひみつ さん
以前はアースリキッドという液体タイプの蚊取りを使っていましたが、全然とれない。
「これ全然効きませんね。」とドラッグショップの店員にクレームを言うと「そんなことありませんよ、よく効きますよ。」と言う。
頭をひねりながら蚊取り器の状態を観察しておりました。
光線の具合で、器具のてっぺんからモヤモヤと気体があがっているのが見え、その気体にちょうど蚊がさしかかった時のこと、蚊はそれまでピンピンして飛んでいたのに、気体の中に入った途端に、真っ逆さまに墜落し、そのままあっさり息絶えてしまいました。
昔は蚊取り線香の煙にまかれて落ちた蚊は、しばらくウニョウニョあがいてから死んでいたのに、液体蚊取りの場合は、あまりにもあっさり死んでしまうため、蚊が落ちた実感がしないということが判明しました。
そしてもう一つ判明したのは、蚊取りの気体に触れないことには、なんの効き目も無いということでした。
つまり、最近の蚊取りはあまりにも効きすぎて蚊が落ちている実感がしない。そして効果範囲が狭い。
以上より効いていないように思えるという結論となりました。
・・・じゃあ、蚊取り線香はどうよ・・・
以前にお話したかどうかはわかりませんが、最近の蚊取り線香は「蚊を殺す」タイプと「蚊を防ぐ」タイプの２種類があることがわかりました。
昔の金鳥蚊取りは「蚊を殺す」タイプのもの。成分に除虫菊、ピレスロイドと表示があります。
対して「蚊を防ぐ」タイプのものは「防除用医薬部外品」と表示があります。
当初何も知らずに「蚊を防ぐ」タイプを使用していましたが、全然とれないので「蚊を殺す」タイプのものに切り替えているのですが、その煙の中でピンピンしている蚊って、なんなんでしょうね？

>>［1］ レイひみつ さん
いやぁ〜
ハエ、蚊、ゴキブリだけではございませんヨ。
人間だって、どんどん寿命が伸びてます。
そのうち癌だって克服する日がきます。
そしたら、人間はいったい何が原因で死ねばいいのでしょう？？

人の姿、
人としての意識
を持っているうちに死にたい。
尊厳死の問題、先送りしてる場合ではない・・・
(￣ー￣)

実は私も思ってたんですが最近の蚊は耐性があるのかアースをシューっとしてもなかなか降参してくれません
夜中にあのブーンという羽音を聞くと眠るに眠られず…
蚊もですが、ハエもしぶとくなったような気がします