>>［7］ レイひみつ さん
とりあえず、保険は子供が１名扶養に入っているため国保ではなく社会保険の継続にしました。
保険料が前年の収入を元に決められるのですが、嘱託でロクな収入もないにもかかわらず年３０万近く請求されました。
社会保険料は１日滞納しても無効にされてしまうそうなので、一括納入しておきました。
あと自動車保険、生命保険等で年払いをしていき、かれこれ５０万以上は必要でした。
それにひきかえ、失業給付金は自己都合退職に相当するため３か月後の給付です。
最初の給付は数千円しかもらえず、がっくりきましたが、その次からはまともにもらえました。
それでも定年にあたってはある程度まとまった額を用意する必要があることを知っておかねば、泣くことになります。
女房がへそくりしておいてくれてたすかりました。

>>［8］ そらがすき さん
そう、お金が無い。
泣けるほどお金が無い。
でも、議員さんたちには下手をすると国民の一般の月収の２倍近くもの増額をするという。
議会に出て寝るだけの商売でいい気なもんだ・・・と、ネット民がブーイングしております。

>>［7］ レイひみつ さん
ゲゲゲの鬼太郎のメロディで…
ゲ、ゲ、お金がない～♪(泣)
いつも泣いておりますよ！

>>［6］ メタボッチャン さん
ホントにそうですよね
なんだか、他にもちょこちょこ払わされました
退職した知人が、仕事やめたら年間100万くらいはいろいろ払わされるよ、と言ってたのは本当だったんですね

>>［5］ レイひみつ さん
ええ、定年って、人生のペナルティなのか・・・とつくづく思った次第です。
他にもいろいろ払わされたよなあ・・・

>>［4］ メタボッチャン さん
大局のお話の途中で、すみません
メタ様は退職されたときに驚かれませんでしたか？保険料が32000円くらい毎月来てうんざりしています

>>［3］ ネコマンマ さん
失言程度ならカワイイもので、行動力のある無能ほど迷惑なものはありません。
民草のためにすることは、全部検討で先延ばし。自分に都合の良いこと、民衆が到底容認できぬことは、さっさと法案を通してしまう。
当事者である我々は大変ですが、はたから見たら、さぞやブラックユーモアの効いた面白いコントでしょうね。

むかし、むかし、
「貧乏人は麦を食え」
と言った大蔵大臣が居たとか居ないとか・・・

政治家なんて、そんなもの・・・
失言が多いと言うことは、その仕事に本気で取り組んでいない証拠ではありますまいか？

>>［1］ レイひみつ さん
デフレ、デフレと言いますが、今はスタグフレーションというそうで・・・
あの民主党の時のデフレは。お金の価値が上がったから物価は下がり、少ない収入でもなんとかなった。
今は、この収入で円安が進み、物価が上がって、その上税収は潤っているのになおかつガッパガッパと増税してくる。
ワヤとしか言いようがないですな。

主人が退職してから特に税金や、保険料の重みを感じています
市県民税、健康保険料、市県民税は四期ですが毎月の任意継続の健康保険料が家計を圧迫
しています
来年になれば収入が年金だけなので国保にして安くなるらしいのですが、毎月、えっ！もう来たの？という感じで仕方ないこととはいえ不愉快です
会社員で天引きされてたころはそんなに気にならなかったのに。