娘達に世話になる日が来るのかな。
健康寿命なるべく長くいたいものです。
認知症は避けられないかなとも思ってます。

法事もお葬式も親兄弟の近しい親族のみと言う時代になりましたねぇ・・・
良いところ、悪いところは、なんにでもありますが、時代の要請でしょう。
火葬場の骨は全部拾って帰るのが原則だそうですが、このまま人類の歴史が何万年も続いた場合、骨壷の置き場がなくなるのではないかと心配しております。
まぁそのころには、その頃の人間の都合の良い解釈で、うまくやるのでしょうが、
ネコマ、死んでまで女房子供の手を煩わせたくない。
できれば、葬式不要、戒名不要、遺骨は埋め立てゴミに・・・と言うのが希望でございますが、まぁこれも、世間様の目があること・・・
女房子供が困らないようにしてくれれば良いのかな・・・
死んだら何もわからないのだから・・・

>>［1］ メタボッチャン さん
自然との戦い、野生動物との戦いなんですね。
畑が復活します様に♪

義母には本当にお世話になりました。
晩年はボケて私らのことはわからなくなっていましたが、女房（娘）と義兄（息子）のことはさすがに覚えておりました。
今はイタドリ畑になってイノシシが闊歩している畑も、義母が元気な時はサツマイモをそだてていました。毎年段ボールで3箱も送ってくる巨大なサツマイモはありがたかったです。
いつしか島にイノシシが渡ってきて、イモを食い荒らしてしまい、それから先生きがいを失ったかのように元気をなくしてしまいました。
イタドリとイノシシをやっつけて、なんとかサツマイモがまた植えれるような畑を取り返したいものです。