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排泄物が売れた時代がありましたね。
契約した農家のおじさんが、馬車を曳いて月一やってくる。
人数が多かったから、いいお得意先だったでしょう。
現金もらうわけじゃないけど、野菜とか置いていく。
今は金払って流す。
私も疎開先で「農業高校」へ入学、肥たご担ぎやっりましたよ。
いまかんがえると、いい経験です。
契約した農家のおじさんが、馬車を曳いて月一やってくる。
人数が多かったから、いいお得意先だったでしょう。
現金もらうわけじゃないけど、野菜とか置いていく。
今は金払って流す。
私も疎開先で「農業高校」へ入学、肥たご担ぎやっりましたよ。
いまかんがえると、いい経験です。
9
>>[2]
一の糸
さん
機械化が進み若い人たちは現金収入を求めて出稼ぎに出て「ばあちゃん」達だけになりました。
一の糸さんの見られたのは其の頃の記憶だと思います。
「機械化貧乏」という言葉が言われ始めたころです。
機械化が進み若い人たちは現金収入を求めて出稼ぎに出て「ばあちゃん」達だけになりました。
一の糸さんの見られたのは其の頃の記憶だと思います。
「機械化貧乏」という言葉が言われ始めたころです。
7
>>[6]
fukuta
さん
肥溜め、ありましたね。昔は稲の肥料として貴重なもので街まで行ってお礼を払い汲み取らせてもらっていました。
今は化学肥料となり、又トイレは田舎でも下水道が普及し水洗で自分の排泄物さえ見なくても済む時代です。
この世に90年以上お世話になっているわけですが、いま振り返ってみるとみんな懐かし事ばかりです。
どうぞお笑いください
肥溜め、ありましたね。昔は稲の肥料として貴重なもので街まで行ってお礼を払い汲み取らせてもらっていました。
今は化学肥料となり、又トイレは田舎でも下水道が普及し水洗で自分の排泄物さえ見なくても済む時代です。
この世に90年以上お世話になっているわけですが、いま振り返ってみるとみんな懐かし事ばかりです。
どうぞお笑いください
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5
婆ちゃんばっかりというのは思い出があります。
中3の時田舎に疎開していました。
その時の田植です。
小便がしたくなって、あぜ道に上がります、人が居ない方に、しようとすると。
「大事な肥料じゃ、こっちのたんぼにせれ」
とみんなの方を向かって放尿させられた。
婆ちゃんたちが、みんな手を止めて見とった。
中3の時田舎に疎開していました。
その時の田植です。
小便がしたくなって、あぜ道に上がります、人が居ない方に、しようとすると。
「大事な肥料じゃ、こっちのたんぼにせれ」
とみんなの方を向かって放尿させられた。
婆ちゃんたちが、みんな手を止めて見とった。
4
田畑の無い地域で育ち、憧れがありました。
30年前に引っ越して、近場に田畑が少しあり感動しました。
それも宅地に変わり、残り僅か。
夏の風になびく稲が綺麗で、通ると見とれます。
最近通る機会がないので、又見に行こうと思います。
30年前に引っ越して、近場に田畑が少しあり感動しました。
それも宅地に変わり、残り僅か。
夏の風になびく稲が綺麗で、通ると見とれます。
最近通る機会がないので、又見に行こうと思います。
1
早乙女とは、田植えする女性なんですね?
ネット検索しました(笑)
手植え、いいですね。
庭木だって、チェーンソーでバリバリ言うより、斧でカツンカツンと切る音は風情がありました。
けど、大変だから機械化やむ無しですね。
ネット検索しました(笑)
手植え、いいですね。
庭木だって、チェーンソーでバリバリ言うより、斧でカツンカツンと切る音は風情がありました。
けど、大変だから機械化やむ無しですね。