>>［4］ そらがすき さん
学校にプールなど無かった頃、夏になると先生が生徒を連れて川へ泳ぎに行ったものです。
今ではとても考えられないことですが、そういう時代でした。(一級河川の大きなか川です)
戦中、戦後の大昔の話でした。　　終わり。　

>>［2］ fukuta さん
川で泳いだ思い出だけでも、素晴らしいわ♪
私は町中で育ち、田畑のある場所も知らなかったので。
最近は、昼顔が３つ咲いてて嬉しかったです。
あじさいも段々色付いてます(笑)

>>［1］ S.MIKE さん
味気ないですよね。
ここの川も、実はゴミが多くて。
愚痴るとキリがないから、少しでも好きな物を探しつつ歩いてます(笑)

自然（植物・鳥等・昆虫など）の、ある処は気が安らぎますね～
　自宅近くの　小さな川で泳いだのを　思い浮かべました。

こちら、今時は見渡す限り田植えの終わった田圃が続きます。と、言うと自然に囲まれた心豊かな楽園の様ですが、昔から見ると失われた自然が多くあります。
例えば、近年行われた圃場整備で用水、排水は地下配管で水の流れる小川は無く鮒や泥鰌も見る事が出来ません。農薬の使用でオタマジャクシも居なくなり前は田植え後は蛙の大合唱でしたが今は静かなもんです。又、農道は舗装され草も生えません。
　近代化で便利になったが，何か味気なく寂しいですね。