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カッコええなあ!
コウさん家はおしゃれ好き・・・でも、物事を上達するには格好から入るのもアリですよね。
ちなみに、私の好きなライトノベルにトネ コーケンという作者の「スーパーカブ」という作品があります。
親も無ければ、何も失う物がない女子高校生の主人公が、売値1万円という破格のスーパーカブと出会うところから、交友関係が広がり、学校行事などにもカブを通じて参加していく物語です。
当然金欠なもので、カブのメンテ部品やコートなどは知り合いから譲ってもらい、エンジンを50CCから125CCに改造したり、パンクでも自分で修理したりとタフに行きます。
相棒がこれまた郵便局の郵政1号という赤いカブでデビューしたカブ狂の女子で、富士山のカブ登頂中に郵政1号は廃車、それどもへこたれずにハンターカブに乗り換えていくところはしびれます。
「カクヨム」というサイトで「スーパーカブ」で探せば出てきますので、よろしければいかがでしょう。
コウさん家はおしゃれ好き・・・でも、物事を上達するには格好から入るのもアリですよね。
ちなみに、私の好きなライトノベルにトネ コーケンという作者の「スーパーカブ」という作品があります。
親も無ければ、何も失う物がない女子高校生の主人公が、売値1万円という破格のスーパーカブと出会うところから、交友関係が広がり、学校行事などにもカブを通じて参加していく物語です。
当然金欠なもので、カブのメンテ部品やコートなどは知り合いから譲ってもらい、エンジンを50CCから125CCに改造したり、パンクでも自分で修理したりとタフに行きます。
相棒がこれまた郵便局の郵政1号という赤いカブでデビューしたカブ狂の女子で、富士山のカブ登頂中に郵政1号は廃車、それどもへこたれずにハンターカブに乗り換えていくところはしびれます。
「カクヨム」というサイトで「スーパーカブ」で探せば出てきますので、よろしければいかがでしょう。
