春の海　穏やかにして　鯛を釣る /『Slownet』(スローネット)セカンドライフを楽しむアクティブシニアのコミュニティサイト

しりとり川柳、言葉遊び、脳トレサークル

「桜鯛」と言って色も味も最高。
時期を過ぎると「麦藁鯛」味もそっけもない。

書き込み

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>>［2］一の糸さん
ご指摘ありがとうございます
慌てて麦藁を蕎麦と　取り違えてしまいました
失礼しました
魚の旨味は脂分　納得しました
脂の乗り切ったというのは
そこから出た言葉でしょうか　^_^

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>>［1］わたぐもさん
魚のうまみ　とは、脂分だと思います。
産卵時期、栄養を蓄えるために脂がのり美味しくなる。
産卵を終えると、お役目終了げっそりと痩せちゃう。
北海道のかたのブログによれば、その鮭は「放っちゃれ」と言って熊も振り向かないとか。
「ムギワラ鯛」です、

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春にとれる鯛だから
桜鯛だったのですね
仰るとおり　色は桜色　
とても美味しいですね

その時期が過ぎると
呼び名が「蕎麦鯛」に変わるのですか
蕎麦の収穫時期に合わせてその名がつけられたのでしょうか
その名も　味がそっけなくなるのも　初めて聞きました
ありがとうございます

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