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そらがすき
さん
キャンプ村があるはずだ、霧が深くて、道も定かではない。
声を頼りにたどり着いた。
「露天温泉がある、そこえ入りなさい、その間にご飯炊いてあげておきます」
もちろん「米」は持参、それを差し出す、1946年終戦の翌年の霧島韓国岳山麓でした。一行4名
旅館でも「米」を持って行かなきゃ、ご飯にありつけない、時代でした。
キャンプ村があるはずだ、霧が深くて、道も定かではない。
声を頼りにたどり着いた。
「露天温泉がある、そこえ入りなさい、その間にご飯炊いてあげておきます」
もちろん「米」は持参、それを差し出す、1946年終戦の翌年の霧島韓国岳山麓でした。一行4名
旅館でも「米」を持って行かなきゃ、ご飯にありつけない、時代でした。
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そういえば こだまは漢字では木霊と表しますね
樹木に宿る精霊を云うとのこと
山や谷で出した声が遅れて戻ってくる山彦は
この精霊の仕業と言われ こだまが木霊と書くようになったのでしょうか
ロマンを感じます
街の中では 樹木はあまり見当たりません
こだまは返って来ないのでしょうね (¯―¯٥)
樹木に宿る精霊を云うとのこと
山や谷で出した声が遅れて戻ってくる山彦は
この精霊の仕業と言われ こだまが木霊と書くようになったのでしょうか
ロマンを感じます
街の中では 樹木はあまり見当たりません
こだまは返って来ないのでしょうね (¯―¯٥)