たくさんコメを頂きありがとうございます
「イジメ」はなくならないのですね
イジメている方にとっては「遊び」でもイジメられている方は命がけなのです
「力」を持っていない、最後の武器は自分の命なのですね。その最後の武器を相手にぶつけて、どうだ！
でも、それが効く相手じゃない
止めた方がいい、「いじめ」なんてない、と思う事、無視すること、それが強くなることです
「人から無視」される「仲間はずれ」にされる、これが辛い？
それも反応するからです、今まで通りこちらからは声をかける、辛抱ですね
平常は必ず返って来る。

>>［3］ メタボッチャン さん
私はどんくさかったので、その場で返せない時は後日必ず一発お見舞いしました。
でも、意地悪を言い返す気にはなれなかった。そんな事言いたくなくてね。

>>［2］ ねこプニプニ さん
中学の頃、不良になった連中の中で2人がバイクで人身事故を起こして、2人の子供を死なせています。
まあ、それほど親しくもなかったからどうでもいいけど、おせっかいでもして、まともになるように言ってやるべきだったかな？
多分「どんだけ～!」っていわれそう。

>>［1］ そらがすき さん
やりぃ！すごいですね、いまで言うなら「倍返しだ！」の世界ですか・・・
私は、どちらかというと、いじめられておりました。
もっとも、いじめというのは、それを自覚して思うこと・・・私の場合は、厳密には相手にされていなかった・・・と、いうべきか・・・
なにしろ、中学校は不良のたまり場みたいになってましたからね・・・空気になるのだ・・・目立ったら負けなのだ。

>>［1］ そらがすき さん
ねこプニはいじめをしなかったし さられもしなかったな　陰での事は知らないけど
うん これは人徳(ねこ徳？)だったのだと思っています (^-^;

私の小学時代は、クラス替えの度に意地悪して来る子がクラスに一人位居ました。手を出す子には倍以上お返ししたので、その後一年は安泰。翌年クラス替えがあると、又誰か手を出す、遣り返す。
でも、口で意地悪言う人に仕返しは思い付かなかったから、悔しい。