>>［3］ メタボッチャン さん
人知れぬ苦労がありますね
なるほどその通りですね

>>［2］ そらがすき さん
これ、ねえ、女性の清掃員なら問題なく、男女のトイレに入れるのですが、男性の場合、うかつにドアを開いて「キャーッ」とでも叫ばれた日には、その清掃員も会社も存続の危機に立たされます。
本当に怖いのです。
まさに立ち入り禁止の看板は命綱のようなものなのです。
一応、全員退出した時には照明を消す・・・という、お約束があるのですが、なかなか守ってもらえず、「照明がついているからしばらく待つか・・・」と待機して、何分待っても中の音が聞こえないので、ノックしてこわごわドアを開くと、だれも居なかった・・・これは本当にガックリ来ます。

トイレ掃除ぐらい、ロボット掃除機を作れよな・・・

最近は掃除中でも、立入禁止の看板は見なくなりました。清掃会社が諦めて、いつでも出入り自由にしてくれたんでしょうか？
日本てどこの職場も求める水準が高いので…素早くやることも含めて。働く側は本当に大変と思います。

身につまされますね
毎日お掃除が同じくらいの時間なら予測がつくのですが昼休憩が終わりトイレに行ってから仕事しようと思ったらタイミング悪くお掃除中、とかあります
もう、本当に申し訳ないんですけどこちらも仕事が始まってしまうので、すみません…と入らせてもらうことがあります
休憩は交代で行くので毎日決まった時間じゃないしお掃除のかたも時間はイレギュラーなんで。
うーん、ご迷惑かけてます