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>>[8]
そらがすき
さん
若いころは
山登りが趣味
結婚して、子供が出来て
子供を前に抱っこして、背中にテント、リュック
女房は手ぶらでいいから、付いてこい
山登りが好きじゃなかったけど、付き合ってくれましたね
500mの低山ですが、駅から3時間は歩く
先ずは「水」が沸くところを探して、わずかばかりの平地にテントを張る
いやー今考えるとワクワクしちゃうね。
若いころは
山登りが趣味
結婚して、子供が出来て
子供を前に抱っこして、背中にテント、リュック
女房は手ぶらでいいから、付いてこい
山登りが好きじゃなかったけど、付き合ってくれましたね
500mの低山ですが、駅から3時間は歩く
先ずは「水」が沸くところを探して、わずかばかりの平地にテントを張る
いやー今考えるとワクワクしちゃうね。
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7
リュックは 両手が使えるので
便利ですね
気をつけなければならないのは
背中に目がついていないので
人やものにぶつかってしまうこと
街中を歩くときや 電車・バスなどに乗るときは
衝突防止センサー付きのリュックならどうでしょうか
ぶつかりは防ぐことが できるかもしれません
それでも センサー音がうるさいでしょうね ^_^
便利ですね
気をつけなければならないのは
背中に目がついていないので
人やものにぶつかってしまうこと
街中を歩くときや 電車・バスなどに乗るときは
衝突防止センサー付きのリュックならどうでしょうか
ぶつかりは防ぐことが できるかもしれません
それでも センサー音がうるさいでしょうね ^_^
6
リュックが評判悪いのは、公共の乗り物、電車やバスに乗る時だけだね。
リュックには神経が通っていないから、距離感が判らないので他の乗客にぶつけても
本人は気づかない。
乗り物に乗るときは、背中じゃなくて、お腹の上に乗せれば他人にぶつける
心配はない。
リュックには神経が通っていないから、距離感が判らないので他の乗客にぶつけても
本人は気づかない。
乗り物に乗るときは、背中じゃなくて、お腹の上に乗せれば他人にぶつける
心配はない。
2
高校で山に登っていた時は、大きなリュック(キスリングと言う)をかついでいました。
結構重くって30キロぐらいを背負って登山していましたが、今じゃ米の30キロ袋を持ち上げるのも大変です。
なにせ布でできた袋だから、型がくずれると大変バランスが悪くなる。
近所のスーパーで段ボール箱をもらって中に入れて型崩れを防いでいました。
結構重くって30キロぐらいを背負って登山していましたが、今じゃ米の30キロ袋を持ち上げるのも大変です。
なにせ布でできた袋だから、型がくずれると大変バランスが悪くなる。
近所のスーパーで段ボール箱をもらって中に入れて型崩れを防いでいました。
