>>［4］ そらがすき さん
ありがとうございます
今なお不思議な気持ちです
その頃可愛がっていた飼い犬が虹の橋を渡ったのです
私は密かに飼い犬が主人を助けてくれたのかなと思ってます

>>［3］ レイひみつ さん
ご主人も大変なのですね。
見え方が変なのに、肺の異常とは？不思議です。
順調で良かったですね。お大事に。

>>［2］ そらがすき さん
これはもう、運もあるのかなと思います
主人は肺がんの治療中てすが一番初めに違和感をかんじたのはある日急に物が二重に見える!という認識でした
これはもう脳梗塞かなと思い救急車を呼び脳の専門病院を要請しましたが一杯で受け付けられず別の総合病院で。
診断の結果、なんと脳には異常が見られないが肺に影があるので精密検査をと言われ行ったところ肺がんの初期でした。即、手術でした
今現在も治療中ですが順調にきてます

不思議なのはあれ以来物が二重に見える事は一度もありません
不思議です

>>［1］ メタボッチャン さん
お二方共に納得されてるかもですよ？
一人は思い通りに生きる、もう一人は生き長らえる為に生活を変える。どちらもありかなと思います。
ただし、まだ若くて子供が小さい場合は子供の為に生きたいですよね？

まあ、これは祈るしかできないですね。
私の会社の同僚でしたが、同じ病気でも亡くなるものもいれば、命永らえる者もいる。
ただ、病名を告げられた後の自分の在り方の違いが明暗を分けました。
一人は生活を改めず、飲むや遊ぶやの暮らし、もう一人は、消毒魔に変貌、消毒アルコールを常に持ち歩き、所かまわず消毒していた・・・どっちが生き残ったかはご想像のとおり。
適切な養生をして、自分の免疫を活性化させることが一番でしょう。